チャリblog

ケミカルウォッシュブログになりつつあります

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旅行の打ち合わせ

九月の連休に、奄美にいるツレ(大学の後輩)の所に遊びに行くことになりました。で、今日は一緒に行く三人と私の家で打ち合わせ。が、皆住んでるところがバラバラ(神戸とか豊中とか)なので、まずは梅田に集合。せっかくだから、映画でも見に行くことにしました。この時点で、既に本来の目的を見失っています。

とりあえず朝からチャリで梅田まで…なのですが、なんか無茶苦茶体がなまってます。ペダリングがやけにぎこちないです。暑さにかまけて、最近全然走ってなかったのがモロに来ています。もっと走りこまねば…。

映画見た後、三人は電車で、私はチャリで移動。さあ、どっちが速いか勝負だ!…ほぼ同時でした、情けない…。

家に着いた後は、飯食って夜まであれやこれやと打ち合わせ…のはずが、ここでもゲームやったり漫画読んだりDVD見たり、脱線しまくり。時間が無駄に過ぎていくのでした。ああ、お約束…。

それでもまあ、最低限の取り決めだけはやって、晩飯食って解散。楽しい旅になるといいなあ。

ちなみにチャリは多分持って行かないと思います。奄美への直行便が取れなかったため、途中で鹿児島とか徳之島とか巡りながら行くことになったので。さすがに輪行袋担いでそれはちょっと…。うーん、こういう時BD-1があればなあ。旧モデル早く値崩れしないかなあ。最近欲しくて仕方ありません。

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走行記録

2005/08/28(日)
天気:曇時々雨

使用車種:GIANT FCR2
走行ルート:東大阪市→大阪市→東大阪市
走行距離:29.12km
平均速度:22.3km/h
最高速度:40.0km/h
走行時間:1h18m25s
累計距離:1107.1(※1)
(※1 2005/5/25~)

コメント:ちょっと涼しくなってきましたが、未だに油断すると脱水なりかけます(汗かき体質)。
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  1. 2005/08/28(日) 23:54:05|
  2. 走行記録
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四国ツーリング…その7

前回の記事はこちらです。さて、四国ツーリング五日目(2005年5月5日)です。今日で走るのは最後です。無事辿り着き、別府観光できるのでしょうか。

<この日の予定>
宿毛~フェリー~佐伯~臼杵~佐賀関~大分~別府

朝起きると日焼けの痛みもかなり引き、体調も意外と良かったです。もう丸一日走ることが日課になっているため、この旅が終わってもカタギの生活に戻れるか不安です。それはさておき、今日は昼から徐々に天気が悪くなるようなので、非常時には近道を使うことにしました。近道を使えば、走行距離が100km→70kmくらいに短縮できます。しかしせっかくここまできたんだから、最後まで予定通りに走り抜きたいもんです。

宿毛港から7時ちょうどに出航するフェリーに乗り、佐伯に向かいます。このフェリーが結構繁盛していて、なんと一日に三往復(朝昼晩)もあります。しかもGWのせいか、昼の便が予約で満席!高知フェリーとえらい違いだなあ…。まあ、フェリーの規模も違いますが。

05050501.jpg

船に乗り込んだあとは、適当にデッキから海を眺めたり、二等客船でごろ寝したり。きっかり三時間後(10時)に佐伯港に到着しました。

05050502.jpg

なんか…なんもない港町ですね。特に佐伯の観光をすることもなく、北へ走り始めました。まだ空は快晴です。

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佐伯から津久見までは海沿いの景色のいい道が続きました。南からの追い風が吹いていたため、かなりスピードを稼げました。しかし大分の道は、四国に比べて走りづらい場所が多かったです。歩道が少ないだけならまだしも、路側帯が狭い道路が目立ちます。基本的に自転車や歩行者が通行することは考慮に入れられていないようです。

05050504.jpg

ひどいところだと、10kmくらい路側帯の狭い(もしくは無いに等しい)道が延々と続きます。また、短いトンネルだと、路側帯が無いトンネルまであります。これは怖い…。予定を前倒しして、雨の日を避けたのは正解でした。

海岸沿いを北へ走っていると、25km程で津久見に到着しました。まだ腹も空いていなかったので、津久見は素通りしました。

05050505.jpg

そして津久見を出た直後、この日最大の難所となった新臼津トンネルに遭遇しました。この道は本当に最悪でした。まずトンネルの入り口まで、かなりの急勾配&狭い&交通量の多い道を上らなければなりません。おまけに途中に橋があり、突風も怖いです。歩道なんて陰も形もなく、かなりのストレスを感じながら走りました。

トンネルに入ったら入ったで、これまた暗い&長い(2km程)&路側帯が狭いという最悪な状況。自動車のライトがないと、真っ暗で道が見えません。ハロゲンライトを出そうかとも思ったのですが、結構交通量が多かったので、自動車のライトを頼りに走りました。よい子は真似しないでね。

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トンネルを抜けたころには汗だくになってました。正直、この道は二度と通りたくありません。しかし上りはここまでなので、トンネルを抜けた後は臼杵までひたすら下り坂が続きます。さっきまでのストレスもあり、これまで貯めた貯金をフルに使ってぶっ飛ばしました。

臼杵のスーパーで昼飯を買い、近くのベンチに座ってもぐもぐ。徐々に曇ってきましたが、まだ天気はいいです。電話で天気予報を確認したところ、雨が降るのは夜からとの予報でした。なんとか予定通りに海岸沿いを走れそうです。

臼杵から佐賀関までは、さっきとはうって変わって走りやすい道でした。初めは緩いアップダウンの続く道を走りましたが、海に出てからは一面に海を眺めながら海岸沿いを快走できました。

05050507.jpg

途中、親子で釣りをしてる風景が印象的でした。のどかだなー。

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当初、佐賀関は素通りする予定だったのですが、時間的に余裕があったので関崎灯台(佐賀関の一番突端部)まで行くことにしました。関崎灯台は四国の佐田岬のちょうど反対側だそうで、天気が良ければ佐田岬が見えるそうです。

関崎灯台へ行く途中の港町で、ものすごい強風にあいました。いかにも自然が厳しそうな所です。よくこんな所に住んでるなー、と人ごとながら感心。

関崎は足摺岬の縮小版といった感じの岬でした。白が浜、黒が浜などの浜の名所があります。

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非常に景色のいいところです。が、当然のごとく大半は崖なので、高低差がすさまじい…。中には暗峠に匹敵する斜面もあり、一度、前輪が浮いて転倒しかけました。あきらめてチャリを押しながら、汗ダクで灯台まで上ります。なんとか灯台まで到着。

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ふと横を見ると、「海岸方面」と書かれた立て札と階段が…。

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ええ、降りましたとも。なんか三百段以上ありました。帰りにまた上るのがきつかった。

05050512.jpg

結局ここで30分以上も時間を使ってしまい、時間的にも体力的にも結構浪費。既に16時を過ぎてますが、ここから別府までは45kmくらい。ちょっとペースをあげなければいけません。

関崎を下り、再び佐賀関へ。ここからもしばらくは海沿いの狭い道を走ります。交通量もまあまあで、景色も中途半端な道でした。

やがて海が見えなくなると、かなり民家が多くなってきました。いよいよ大分も間近です。道路も整備されており、大阪を走っているのとあまり変わらない感覚です。正直、走っててもあまり楽しくありません。

しかしこのあたりに来ると変速機やブレーキのワイヤーがかなり弛んできました。ワイヤーの調整はやったことが無いので自転車屋を探しましたが、すぐに見つかるはずもなく、騙し騙し走りました。が、大分市内に入って急に人が増えたころ、歩行者と軽い接触。幸いどちらも無傷でしたが、ちょっとペースを落とすことにしました。

結局大分駅は素通りしました。別府まであと10km。ここから先は海岸沿いにやたら車線の多い道路が延々と続きます。広くて歩行者の全くいない歩道…思わず30km/h以上でラストスパートかけます。うーん、気持ちいい。

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やがて別府の町並みが見えてきました。雨が徐々に降り始めてきたので、寄り道をせずに真っ直ぐ別府駅へ。記念写真をとり、なんとか完走!

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家を出てからここまで、五日間で536km。うーん、やればできるもんだなあ。初めての長距離ツーリングだっただけに、嬉しさもひとしおです。チャリを抱きしめたくなりましたが、変質者だと思われるのがイヤなのでやめときました。

ホテルに荷物おいた後、近くにある竹瓦温泉へ向かいました。雨も徐々に強まってきました。しかし竹瓦温泉…歴史があるのはいいんですが、風俗街のど真ん中にあるのはやめて下さい。客引きがとにかくうるさいです。大体、そんな体力残ってません。いや、残ってても寄りませんよ?

05050515.jpg

歴史を感じるひたすらボロイ竹瓦温泉(とにかく開けっぴろげ)で疲れを癒した後、とんこつラーメン食って、酒飲んで、地方番組を深夜まで見ました。明日はどうせ午前中ずっと雨だし、10時ぎりぎりまで寝るぞー。

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走行記録

2005/05/05(木)
天気:晴のち曇

使用車種:GIANT CROSS3200
走行ルート:宿毛市→フェリー→佐伯市→津久見市→臼杵市→大分市→別府市
走行距離:111.58km
平均速度:17.8km/h
最高速度:50.9km/h
走行時間:6h14m26s
累計距離(※1):1501.6km
(※1 2005/3/4~)

コメント:疲れたー、でも楽しかったー。
  1. 2005/08/25(木) 23:47:28|
  2. 四国ツーリング
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休みボケ

夏休みに遊びすぎました。そして帰ってきたら仕事が山のように溜まっていました。うにうにと仕事をこなしながらも、暑さで溶けそうです。というわけで、今日はお家でお留守番………しまった、長居でセレッソの試合あるの忘れてた。

という訳で大急ぎで準備し、せっかくだからツレにも連絡し、夕方に長居に到着。ナイトゲームで助かりました。とりあえず長居の居酒屋で飲む。…なんか一人四千円近くかかってますよ?サッカー見にきてんだか、酒飲みにきてんだか。

しかしこの日は土曜&夏休みということもあってか、普段よりも人が入ってました。まあ、ガンバとは比べるべくもありませんが、それでも嬉しい。

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結局試合はセレッソがロスタイムに劇的なゴールを決め、引き分け。劇的な勝利でないところが、今のセレッソらしいですな。まあ、負けなかったのでよしとします。

明日は一日中雨とのことなので、今度こそゆっくりするぞー。

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走行記録

2005/08/20(土)
天気:晴

使用車種:GIANT CROSS3200
走行ルート:東大阪市→大阪市→東大阪市
走行距離:23.60km
平均速度:20.1km/h
最高速度:41.2km/h
走行時間:1h10m30s
累計距離(※1):2147.9km
(※1 2005/3/4~)

コメント:よく考えたら自分のチャリに乗るの久しぶり。
  1. 2005/08/20(土) 22:19:13|
  2. サッカー
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番外編その3…博多ポタ

前回の記事はこちらです。さて、本日(8/16)は長崎旅行も最終日、大阪に帰る日です。が、帰省ラッシュのため乗り継ぎの良い切符が取れませんでした。そこでツレとは別行動で朝の特急かもめに乗り、博多で時間を潰し、夕方の新幹線で帰ることにしました。

ツレのご家族には宿とかご飯とか諸々でお世話になりまくりだったので、何度もお礼を言ってお別れ…とか思ってたら、大量のお土産を持たされてしまいました。いや、さすがにあれだけお世話なっといてお土産まで持たされたら逆に困ります。しかしツレに「いいから持ってけ!」と押し切られ、カステラやら特製かまぼこ(二本で5000円以上!)やら島原素麺やらお菓子各種やら…。こりゃ、家帰ったらお礼になんか送らねば。

しかしお土産はどれも美味しいものばかりで(特にカステラとかまぼこ)、やはり本場は違うなあと感心しました。ありがとう、ツレの親父さん&お袋さん!ひたすら感謝です。

そんなこんなで長崎を発ち、昼には博多に到着しました。

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まずは、事前に調査していたベイサイドプレイスへチャリを借りに行きました。ここは2000円の貸出保証料(後で返してもらえます)でチャリを貸してもらえるありがたい場所です。博多駅からちょっと離れてるのがネックですが(バスで10~15分)。

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警備員のおっちゃんに声をかけ、レンタサイクルのお願いをしました。結構利用者が多いようで、私が借りたのが最後の一台でした。うーん、危なかった。そしてこれが本日お世話になるタダチャリ!変速も無いし錆びてますが、タダなので気にしません。

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で、タダチャリに乗っていざ博多の街へ!………死ぬほど暑いです。いや、気温とか湿度は大阪よりマシなんですが、日差しが異常にキツイです。正直、日向にいると命の危険を感じます。ちょっと緯度が違うだけで、ここまで違うものなのでしょうか?もしくは、大阪の空が汚すぎるからとか。

とりあえず極力日陰を走りながら、ガイドブック見て適当に決めたラーメン屋に向かいました。町外れだし、14時前だから空いてるだろう…全然空いてません。

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行列に並ぶのが嫌いな性格なのでちょっと悩みましたが、暑さのため他の店を探す気も起きず、素直に待ちました。まあ、待っただけあって、かなりの味でした。豚骨ラーメンを食べ慣れない私でも、素直に美味しいと感心しました。大阪のラーメンは不味いからなあ…。

ラーメン食べてさらに加熱した体を冷ますべく、大濠公園に向かいました。ここは一周2kmもある巨大な池が公園の大半を占める一風変わった公園です。

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中島の木陰で一休憩してると、冷たい風が吹いてきます。博多市街からちょっと離れただけなのに、すごく落ち着いた雰囲気です。しばらくボーッと池にいる鯉とか鴨とか眺めてました。

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さて、この後は特に行くアテもなかったので、海に出てブラブラしようかと思い、適当にチャリを走らせました。するとなんか見たことある建物が…。

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あー、これってこんなとこにあったのね。なんかホークスファンが山のようにいますよ。ここでうっかり私が阪神ファンであることがバレようものなら、多分生きては帰れないのでしょう。こ、怖い…。

そそくさと球場を後にし、近くにあるももち海岸に行ってみました。うわ、泳ぎてえ。でも水着持ってねえ。

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一瞬水着を買って本当に海に飛び込もうかと思いましたが、よく見るとあんまり水質が良くなかったことと、やはり一人で海水浴というのになんか抵抗があったのとで、やめときました。うーん、なんで一人旅とか一人サイクリングには抵抗ないのに、一人海水浴には抵抗あるんだろう。

段々と日も暮れてきたので、いつでもレンタサイクルを返せるよう、福岡市街に戻って観光することにしました。これが噂に聞くアクロス福岡…。エクセルサーガでもネタにされてたなあ。

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しかし博多って、意外と観光名所少ないですね。ガイドブック見てもあまり行きたいと思うところがありませんでした。仕方ないので、那珂川の周りをウロウロ。

時間が来たので、レンタサイクル返して、博多駅の立ち飲みで一杯引っかけてから新幹線で帰ってきました。うーん、今度博多に来るときは、もうちょっと下調べして来るかな。

そんなこんなで楽しかった長崎旅行も終わり、明日からはまた仕事です。仕事かあ…。

余談になりますが、次の日起きたら朝9時になっていたことは結構秘密です。

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走行記録

2005/08/16(火)
天気:晴のち曇

使用車種:レンタサイクル
走行ルート:博多市内
走行距離:15km程
平均速度:かなり遅い
最高速度:それなり
走行時間:実質1時間くらい?
累計距離:謎

コメント:博多駅にレンタサイクルあれば、もうちょっと回れたんですが…。
  1. 2005/08/16(火) 23:45:32|
  2. チャリの無い旅
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番外編その2…精霊流し

前回の記事はこちらです。さて、本日(8/15)は長崎旅行のメインイベント、精霊流しのある日です。ちなみに長崎の精霊流しについては、こちらのサイトに詳しく載っております。さだまさしから連想される精霊流しとは、なにか著しく違う方向へむやみやたらに突っ走ってる気がします。

精霊流しが始まる夕方までは、ツレと長崎市街を観光することにしました。まずは定番中の定番、平和公園へ。

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うわー、なんか予想してたよりでかいです。しかしこれ、誰が何をモチーフにして造ったんでしょうか。ツレに聞いてみましたが、「いや、知らん」って、オイ。

次にこれまた定番である原爆資料館へ。ここは数年前に新しく作り直されたそうで、以前はもっと怖い(というか子供にトラウマを植え付けるための)施設だったそうです。今ではすっかりあか抜けた、まあ普通の資料館になってます。

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一通り原爆を堪能したところで、チャンポンを食べに長崎新地へ向かいました。聞いてはいましたが、神戸の中華街と比べてとっても小さいです。露店もありません。でもれっきとした中華街です。しかしショーケースの半分以上がチャンポンと皿うどんで占められている様は異様です(皿うどんだけでも4、5種類ありました)。

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とりあえずツレのお勧めの店で特製チャンポンを注文。「すいません、特製チャンポンもう終わってしまったんです」。なにおう。仕方ないので、普通のチャンポンを食べました。まあ、これでも十分美味しかったですが。大阪にある中○軒とは比べものになりませんでした。

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その後はグラバー邸の周囲をウロウロ。でもあんまり面白くないので、稲佐山登山に向かうことにしました。このくそ暑いに正気とは思えません。稲佐山は標高333mの小さな山で、頂上から長崎の街を一望できます。普通はロープウェイを使うか、四キロ程ある車道をうねうね登るのですが、ツレが言うには「この山のど真ん中を突っ切る階段(途中から山道)が一番面白いんだよ!」。ホンマかよ。

で、試しに登ってみました。最初はこういう階段で登ります。

05081505.jpg

しかし…アートな家だ。長崎にもシャレの分かる人がいるようです。合法かどうかは知りませんが。

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ふと後ろを振り返りました。斜面に家多すぎ。

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三分の一を過ぎたあたりから、階段の様子が徐々に怪しくなってきました。

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そしてとうとうこんな感じに。つーか、これ本当に階段か?蜘蛛の巣がいっぱいで、払いのけないと進めませんよ?おまけに風が通らないので、蒸し風呂状態です。たかだか300m登るのに、死ぬほど汗をかきました。

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で、頂上に到着。改めて感じますが、変な街だ…。

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帰りはロープウェイで下りました。普通逆だろ。

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一旦家に戻って晩飯(この日はちらし寿司でした。ありがとう、お袋さん)を食べてる頃、街から聞こえてくる爆竹の音が段々大きくなってきました。酒を飲むのもそこそこに、ツレと街へ繰り出します。

この時間はまだ交通規制が敷かれていなかったので、車の横を精霊船がねり歩いています。精霊船の周りでは、亡くなった方の親族が地面に爆竹を振りまいてます。近くで聞くと凄まじい音量です。爆竹百個程が一セットになった箱が、あっちこっちで飛び交ってます。

05081512.jpg

写真だけだとこの凄さが伝わらないので、映像も撮ってきました。おニューデジカメの本領発揮!でも音はやはりしょぼくなってしまいました。雰囲気を楽しみたい方は、(自己責任で)大音量でお聞き下さい。なお、画像下のリンクをクリックすることによりダウンロードができます。

ちなみに、デジカメで撮った映像はMOVファイル(再生にはQuickTimeが必要)として保存されるので、WMVで圧縮したAVIファイルも用意しました。こちらの方がサイズも小さいですし、MediaPlayerで再生できます。ただ圧縮してる分、画質は落ちます。お好きな方でどうぞ。

下の映像は長崎港(精霊船を送り出す所)の近くの映像です。まだ明るい時間だけあって、精霊船や爆竹の数も少ないです。

05081515.jpg
夕方の光景(MOVファイル、18秒、20.4M、要QuickTime)
夕方の光景(AVIファイル、18秒、4.34M、要MediaPlayer)

日が落ちるにつれ、だんだん賑やかになってきました。かなり大きな精霊船まであります。あ、当然のことですが、これ全部自家製(というか自費による作成)です。この後で海に流すので、当然使うのは今年一度きり。派手な金の使い方だなあ…。

05081516.jpg
巨大な精霊船(MOVファイル、8秒、9.79M、要QuickTime)
巨大な精霊船(AVIファイル、8秒、1.89M、要MediaPlayer)

昔はこれくらいの大きさの船を回転させながら突進してたそうなのですが、遠心力で吹っ飛んだ人が死亡(もしくは重傷)する事故があったため、今は完全に禁止されているそうです。そのためちょとでも無茶しようとすると、すぐに警備員に止められます。

05081517.jpg
巨大な精霊船2(MOVファイル、5秒、6.94M、要QuickTime)
巨大な精霊船2(AVIファイル、5秒、1.96M、要MediaPlayer)

ちなみに大きな精霊船を造りすぎて、電線に引っかかって重体になった人もいるそうです。そのため今では大きさが規制されていますが、どう見ても規制を破ってるような精霊船がちらほら。みんな命知らずです。

ツレに案内されて、精霊流しが一番盛り上がる県庁前までやってきました。ここはテレビカメラも来ており、皆が一番無茶をやる所らしいです。それだけに人も多いですが、ネタの為には体を張る!ロープを乗り越えて、車道で見物です。熱い熱い。

05081518.jpg
県庁前の光景(MOVファイル、4秒、5.4M、要QuickTime)
県庁前の光景(AVIファイル、4秒、1.49M、要MediaPlayer)

ぶっちゃけこの精霊流し、歩道と車道の間にロープ張ってますが、どこで見ても警備の人に怒られることはまずありません(あくまで精霊船の通行を妨げない範囲で、ですが)。ただし車道に出るということは、いつどこから爆竹が飛んでくるか分からないということであり、怪我しても自己責任になります。なんせ、車道の観客に爆竹投げつけるサービス精神旺盛な長崎人が盛り沢山なので。特にとび職の人とか、○○組とか書かれてるような人は要注意です。というわけで、火の粉をあびながら撮影!熱い熱い熱い!

ふと見上げるとビルの谷間に打ち上げ花火が飛び交ってます。当然、みんな手持ちです。なんか異様な光景だ…。

05081519.jpg
ビルの谷間の花火(MOVファイル、16秒、17.9M、要QuickTime)
ビルの谷間の花火(AVIファイル、16秒、3.51M、要MediaPlayer)

途中、通りすがりの兄ちゃんに爆竹を薦められましたが、素人がやると絶対に怪我しそうだったので、目の前で実演してもらいました。

05081520.jpg
無理です(MOVファイル、9秒、11.2M、要QuickTime)
無理です(AVIファイル、9秒、2.85M、要MediaPlayer)

一箱がこの単位ですからねえ…。しかしありがとう、通りすがりの兄ちゃん。次来る時までに練習しとくよ!

そして極めつけはこれ!ダンボール一箱に詰まった特注の爆竹!ちゃんとダンボール単位で点火できるように、導火線が細工されてます。なんて嬉しい職人技!

05081521.jpg
燃えるダンボール(MOVファイル、6秒、7.41M、要QuickTime)
燃えるダンボール(AVIファイル、6秒、2.33M、要MediaPlayer)

熱い!熱い!いやこの映像撮ってるときは本当にどうにかなるかと思いましたよ。目の前真っ白で、凄まじい熱風と轟音。鼓膜ってなかなか破れないもんなんだなあ、と感心しました。耳痛てえ…。

まあ、みんなこんな無茶やってるわけですから、たまに怪我人もでる訳であり、なんかもう、すごい雰囲気です。警備員と喧嘩して、あわや数十人が乱闘というシーンまでありました。血がたぎります。

05081522.jpg
急げ救急車(MOVファイル、5秒、6.71M、要QuickTime)
急げ救急車(AVIファイル、5秒、1.29M、要MediaPlayer)

中には発光筒で爆竹に火を付けてる集団まで。長崎の街が燃えている…。

05081523.jpg
燃える長崎(MOVファイル、5秒、6.28M、要QuickTime)
燃える長崎(AVIファイル、5秒、0.99M、要MediaPlayer)

やがて宴もたけなわになりましたが、最後に、これはもう笑うしかないという映像をご紹介します。

05081524.jpg
………(MOVファイル、8秒、9.44M、要QuickTime)
………(AVIファイル、8秒、3.42M、要MediaPlayer)

お笑い芸人も裸足で逃げていきそうです。なんかもう、みんな目がマジですから。それに大量の爆竹もってるってのに、歩きタバコしてる人の多いこと多いこと。呆れるのを通り越して、やたら格好いいです。絶対マネしませんが。

あまりに楽しいので、結局最後(22:30頃)まで見てました。シメは港まで移動して、精霊船が海にでる所を見学します。

05081525.jpg
精霊船の最後(MOVファイル、13秒、14.8M、要QuickTime)
精霊船の最後(AVIファイル、13秒、3.70M、要MediaPlayer)

こんなふうにして船に積んで、海上で処分するそうです。そりゃまあ、あんなもん本当に海には流せんわな。ご苦労さまでした。

結局私は大した怪我はありませんでしたが、ツレは焼けた灰が肌に付着したため、モロに火傷してました。家に戻って治療して、火薬の臭いを落とすことにします。しかし私たちが帰るころには、速くも街の人たちが清掃を始めてました。これから夜を徹して清掃するそうです。そりゃまあ、道路がこれじゃねえ。

05081514.jpg

しかし本当に楽しかったです。次はさだまさしが亡くなった年にでも行きたいです(おい)。いや、なんでも有名人が亡くなった年は、便乗して精霊船造って参加する集団がいるそうなので。多分さだまさしが亡くなった年なら、盛り上がり方(?)も半端じゃないはず。それまでに爆竹の練習しときます。

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歩行記録

2005/08/15(月)
天気:晴のち曇

使用車種:自分の足
歩行ルート:長崎市内
歩行距離:15km程
平均速度:チャリより遅い
最高速度:とっても遅い
歩行時間:6時間くらい?
累計距離:不明

コメント:岸和田のだんじりよりもバカ(褒め言葉)でした。
  1. 2005/08/15(月) 23:48:29|
  2. チャリの無い旅
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番外編その1…長崎にて

しばらくの間、夏休み番外編としてチャリに乗ってないチャリblogをお届けします。いや、単に長崎旅行が楽しかったので、その様子をみんなに見せびらかしたいだけなんですけどね。まあ、ちょっとはチャリに乗ってますので(レンタサイクルですが)。

そもそも長崎に行くことになったのは、夏休みにこれといった予定が入らなかったことと、長距離ツーリングに行くには暑すぎたことと、大阪生まれで大阪育ちのため里帰りする実家もなかったことなどが重なった結果であり、要するにヒマだったのです。

で、ふと「誰かの里帰りに便乗して旅行してみようか…」などと思いついたもので。これなら宿代かかりませんし、いろいろ案内もしてもらえますし。そこで白羽の矢が立ったのが長崎の精霊流し。以前からツレに「他に類を見ない精霊流しだから、一度は見に来い」と言われていたのです。

早速ツレに連絡して御家族の了承をもらい、8/13(土)の午後に新幹線&特急かもめで移動しました。ちなみに長崎は初体験です。激坂やどこまでも続く階段が楽しみです。

そして到着!なんかえらく近代的な駅です。もっと田舎を想像してただけに、ちょっとがっかり。

P1000189.jpg

結局この日は移動だけで終わってしまったので、ツレとツレの親父さんと酒飲んで騒いでました。でその時、小浜と雲仙の温泉に行きたいと私が言ったことから、次の日に親父さんに車で案内してもらえることになりました。ありがとう、親父さん!

翌朝(8/14)、とりあえず近くを散歩してみました。聞いてはいましたが、まさに階段の街です。

P1000199.jpg

なんであんな坂の上まで家建てるんでしょうか。大阪人の感覚では全く理解できません。ナウシカに出てきた風の谷とか思い出します(ネタが古い)。

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散歩もそこそこに、親父さんの車に乗って諫早経由で小浜温泉まで移動しました。が、さすが夏休みだけあってかなりの渋滞。四国もそうでしたが、バイパスない田舎道ってこれだから不便ですなあ…。ちなみにこの道中、チャリに乗った三人の中学生を見かけたのですが、そのうちの一人はGIANTのFCR-ZEROに乗ってました。な、長崎人も自転車乗るんだ…(失礼)。ちなみにツレは乗れません。

結局小浜に着いたのは正午過ぎ。とりあえず海の見える露天風呂に入りました。これいいなー。

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風呂の後は、めぼしい飯屋が見つからなかったため、ラムネ飲んで琵琶アイス食って、雲仙に移動。山を延々登った先に…硫黄の臭いが充満する雲仙温泉へ到着。またもや温泉に入ります。ちょっと薄めてましたが、硫黄泉に入る機会があまりない大阪人にとっては、かなり満足できるお湯でした。

P1000234.jpg

風呂をあがると、やっと昼ご飯。やはり長崎なら皿うどんです。以前からツレに「長崎では皿うどんにソースをかけて食べる」と言われており、絶対嘘だと思っていました。が、実際に食べてみると、確かにソースをかけないとちょっと物足りない薄味でした。試しにソースをかけてみましたが、これが結構いけました。大阪でやったら絶対に変人扱いされると思いますが。

昼ご飯の後は地獄谷観光。登別とか秋田の玉川温泉に比べりゃ規模は小さいですが、なかなかの雰囲気です。

P1000290.jpg

そして再び親父さんの車に乗せてもらい、平成新山の見える仁田循環道路へ。快晴であったため、島原が一望できました。海の向こうには熊本も見えました。

P1000315.jpg

そしてこれが土石流の流れた後。森が完全に焼け、不自然な草原になっています。自然の凄まじさを感じます。

P1000309.jpg

この後は島原まで下り、土石流の災害後が保存されているみずなし本陣を観光しました。

P1000329.jpg

なんというか…本当にそのまま保存してますね。かなり呆れ…いや、感心しました。いま自分が建っているのが土石流の上なのかと思うと、なんか変な感覚でした。

土石流のため浜辺も完全になくなり、いまはこのように埋め立てられています。自然の驚異と人の力によるやけに不自然な光景です。

P1000345.jpg

いい加減日も傾いて来たので、国道251号線経由で帰りました。この道、途中で一面に有明海が広がる場所があり、非常に気持ちのいい道でした。これチャリで走りたいなあ…とか思ったのですが、よく見たら路側帯がやたら狭いです。歩道もないです。当然、チャリで走ってる人は一人もいません。長崎のドライバーはチャリなど眼中にないようで、狭い道でもやたら飛ばします。正直、長崎でツーリングやるのは結構命がけだと思いました。

そんなこんなでツレの実家に帰宅。待っていたのは……巨大な皿うどんでした。

P1000351.jpg

ありがとう、ツレのおふくろさん!皿うどん一日二食は生まれて初めてです。でもとっても美味しくて、食べ過ぎてちょっと腹が重いです。明日の昼はチャンポンにしよう。

さて、明日はいよいよ精霊流しの日です。ちゃんと耳栓も用意しましたよ?

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走行記録(?)

2005/08/14(日)
天気:晴時々曇

使用車種:ツレの親父さんの車
走行ルート:長崎市→諫早市→小浜町→島原市→諫早市→長崎市
走行距離:150km程
平均速度:チャリより速い
最高速度:とっても速い
走行時間:五時間くらい?(渋滞のため)
累計距離:不明

コメント:ありがとう、ツレの親父さん。
  1. 2005/08/14(日) 23:02:05|
  2. チャリの無い旅
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旅支度

実は明日から四日間、ツレの実家(長崎)に遊びに行きます。というわけで、今日は色々と旅の準備を。なんせ長崎です。そりゃもう、ものすごい激坂を…上ったりしませんよ、このクソ暑いのに。いや、当初は輪行でFCR2持って行こうかとも思ってたんですが、飛行機のチケットが取れず満員新幹線で行くことになったので、さすがにやめときました。

まあ、向こうでレンタサイクルかりてちょこちょこ走ってみるつもりなんで、またその様子をblogに書こうかと。あ、ちなみに最終日(8/16)は博多で新幹線を三時間待ちとかだったので、いっそのこと帰る時間をずらして観光することにしました。博多は通過したかことしかないので、楽しみです。

それはさておき、今日はそんなこんなで、お世話になるツレの両親のためにお土産買ったり、この際だから服や身の回りのモノ新調したり、予約してた切符を取りにいったり…暑い中走り回ってましたよ、昨日の疲れが残ってるってのに。ホント、全然涼しくならないですね…。

まあ一応ノートPC持って行きますが、回線がやたら遅いので、多分blogの更新は帰ってからになると思います。なんか長崎の鐘楼流しは耳をつんざくほどの爆竹が楽しめるらしくて(さすが大陸系)、一晩中硝煙の匂いに浸れるそうな。うーん、楽しみ。

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走行記録

2005/08/12(金)
天気:曇時々晴

使用車種:GIANT Cross3200
走行ルート:東大阪市→八尾市→大阪市→東大阪市
走行距離:30.50km
平均速度:16.7km/h
最高速度:41.7km/h
走行時間:1h49m00s
累計距離(※1):2124.3km
(※1 2005/3/4~)

コメント:なんかもう、ヘロヘロです。
  1. 2005/08/12(金) 22:31:56|
  2. 走行記録
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京都八幡木津自転車道

ここんとこ、暑さにかまけて全然走っていない(特にFCR2)状態だったので、今日は一日中曇りであるという前提で、走りに行くことにしました。まあ、この時期の天気予報は全くアテにならないので、最悪熱中症になっても誰か助けてくれそうな京都八幡木津自転車道へ。ここは関西でもかなり快適に長距離を走れるサイクリングロードで、結構オススメです。特に八幡から木津にかけてのルートがお気に入りです。

まずはいつも通り国道2号線から門真市経由で淀川へ。ここから淀川沿いの北河内サイクルラインを通って樟葉まで…行く途中、いきなりの大雨。結構洒落になりません。木陰に避難したのですが、ほとんど効果がありません。仕方ないので、諦めて走ることにしました。すぐに雨はやんだのですが、おかげでグローブや靴がびしょ濡れに…。相変わらず雨男全開です。

その後は樟葉から車道を3km程走り、八幡に到着。ここから京都八幡木津自転車道に入ります。とりあえず嵐山方面を走ってみることにしました。八幡から約20km程です。

05081102.jpg

最初は雲も多く快適に走れたのですが、嵐山に到着するころにはかなり日が照ってきました。近くのコンビニで弁当を買って昼食。

05081105.jpg

前は桜のシーズンに来たのですが、さすがに夏場はひっそりとしています。

05081103.jpg

この後は一旦八幡まで引き返して、木津から王寺経由で帰ろうと思ってました。が、天気が予想以上に良くなりすぎたため、とりあえず八幡に戻ってからどうするか決めることにしました。

05081104.jpg

八幡に戻るまでもなく、途中からすさまじい暑さになりました。雲がほとんどなく、直射日光がガンガンです。これはさすがに木津まで行く余裕はなさそうなので、来た道(淀川経由)で帰ることにしまいた。うーん、京都八幡木津自転車道は木津方面が楽しいだけに、ちょっと残念。

05081106.jpg

しかし帰りの淀川は強い逆風&照りつける太陽のため、かなり消耗しました。やはり太陽が出ているのと出ていないのでは段違いです。日射病と熱中症に気をつけながら、へろへろ走ります。20km/h巡航あたりが限界です。

05081107.jpg

門真に到着した後は、どこか寄る気力もなかったので、そのまま帰ることにしました。うーん、中途半端に走るだけの一日になってしまった。夏はこのヘンが限界かあ…。

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走行記録

使用車種:GIANT FCR2
走行ルート:東大阪市→門真市→北河内サイクルライン→八幡市→京都八幡木津自転車道→京都市(嵐山)→京都八幡木津自転車道→八幡市→北河内サイクルライン→門真市→東大阪市
走行距離:120.33km
平均速度:21.2km/h
最高速度:38.9h
走行時間:5h40m32s
累計距離(※1):1078.0km
(※1 2005/5/25~)

コメント:スポーツドリンク代(7L分)がバカになりません。
  1. 2005/08/11(木) 23:56:16|
  2. 走行記録
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プロ2レース

なんか今日から夏休みです。しかしここんとこ、夏休み前の追い込みでやた忙しかったんで、今日は朝寝坊したり、ボーッとしたり、へろへろしたり……それはそれはやる気のない一日でした。

…いや、さすがに一日中それではダメだろうということで、とりあえずこないだ買ったプロ2レースをFCR2に履かせてみることにしました。

05080901.jpg

しかし暑い‥。日陰で作業してるにもかかわらず、タイヤやリムに汗落ちまくりです。

で、こんな感じ。プロ2レースにはブラックがなかったんで、ダークグレーにしました。これはこれでなかなか良い感じ。

05080902.jpg

そんなこんなで、例によって夕方から南河内サイクルラインで試走。でもなんか体調悪くて、エンジンかかりません。しかもやたら風が強くて、正確なデータはとれませんでした。が、素人ながらの率直な感想。

1.タイヤが地面に吸い付くようでやたらスムーズに走れる
2.走りが固くなるかと思いきや、逆に柔らかくなった
3.スピードがなかなか落ちないので、街中でボーっと流してると結構危険
4.巡航速度、最高速度はあまり変わらず(所詮はエンジンの問題)

正直、こないだ買った(Cross3200用の)Tserv程の劇的な効果は得られませんでした。街を走るだけなら、前の25Cタイヤでも十分です。が、コストを度外視するなら、これはこれでなかなかのものです。特に走りの柔らかさはかなり意外でした。歩道でもそれなりに走れます。加速も楽だし、なにより路面に吸い付く感覚が結構快感です。まあ本来は決戦用のタイヤなんで、私みたいにへろへろFCR2乗ってる人間には宝の持ち腐れかもしれませんが…。

でもまあ、買って良かったと思います。なんせ3680円ですし(結局はそれか)。次はチェーンあたりを換えてみるかなー。

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走行記録

使用車種:GIANT FCR2
走行ルート:東大阪市→柏原市→南河内サイクルライン→柏原市→東大阪市
走行距離:41.79km
平均速度:21.7km/h
最高速度:43.3h
走行時間:1h55m34s
累計距離(※1):957.6km
(※1 2005/5/25~)

コメント:明日はこれでちょっと遠出してみようかなどと。
  1. 2005/08/10(水) 23:37:46|
  2. 走行記録
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  4. | コメント:2

なみはや大橋

mixiで知ったこちらのサイトの影響で、初心に戻って(?)大阪ポタやることにしました。が、まずは昨日から物色してたデジカメを買いに、日本橋へ。結局、LUMIXのFX8を買うことにしました。まだまだ値崩れしそうでしたが、どうしても夏休み前に購入したかったもんで。

カメラ本体とSDメモリ512Mとで38,000円程。まあ、こんなもんかなあ。とりあえずネットカフェで充電しながら、昼の一番暑い時間をやり過ごしました。というわけ、ここから先はFX8で撮影した写真でお届けします。

ある程度充電できたところで、まずは以前から行きたいと思ってた南海汐見橋支線に向かいました。ここは知る人ぞ知る都会のローカル路線で、とても大阪市内とは思えない路線です。

こちらが汐見橋支線の起点である汐見橋駅です。

05080701.jpg

元々は南海高野線の起点として造られたのですが、今はその役目が南海難波駅に移っています。そのため、南海高野線はおろか南海本線との相互乗り入れすら行われていません。よって岸里玉出駅で乗り換えなければならないのですが、岸里玉出駅には普通列車しか止まりません。正に見放された路線…。

しかし逆に言うと、歴史を感じる貴重な駅です。ホームには人影が全くありません。列車がやってきましたが、乗客は一人だけでした。なんか妙にノスタルジックな気分になりました。

しばらく見学した後、隣駅の芦原町駅に移動しました。こちらも閑散としています。というか、通勤時間帯以外は駅員すらいません。

05080702.jpg

とか思ってたら、九月から完全無人駅に!まさか難波から歩いて数キロのところに無人駅ができるとは…(阪堺電軌は別として)。さっきの電車が折り返して来ましたが、当然のように乗客は一人もいませんでした。

05080703.jpg

更に隣の駅である木津川駅へ。ちなみにこれ、駅前のT字路です。とてもここを曲がったすぐそこに、駅があるとは思えません。

05080704.jpg

舗装道路がいきなり砂利道になったかと思うと…ありました、木津川駅です。これまたすげえ。とても難波から2、3kmの所にある駅とは思えません。

05080705.jpg

こちらも当然のように、九月から無人駅です。哀愁を誘うなあ…。ちょっと乗ってみようかとも思ったのですが、この時間帯は30分に一本しかないので、やめときました。また機会があれば。

汐見橋支線を堪能した所で、次の目的地であるなみはや大橋に向かうことにしました。木津川駅のすぐ側にある落合上渡船場から、木津川を渡ります。

05080706.jpg

ちなみに大阪市には八カ所の市営渡船場があります。どれも無料です。場所によっては橋を渡った方が早い所もありますが、船に乗ること自体が楽しいので気にしません。

05080707.jpg

木津川を渡った後は、国道43号を使って尻無川を渡り、左折してなみはや大橋を目指しました。到着!とてもチャリで走れる道には見えません。

05080708.jpg

自動車は有料(100円)ですが、チャリは無料なのでずんずん上ります。

05080709.jpg

大阪の街が一望できます。スカイビル(空中庭園)まで見えます。これは是非とも夜に来て、夜景を眺めてみたいです。

05080710.jpg

橋の一番高いとこからとった写真です。空の蒼と海の蒼がまぶしいです。

05080711.jpg

なみはや大橋を渡りきった後は、千本松渡船場から木津川を渡りました。船から、千本松大橋を見上げます。

05080712.jpg

こちらは木津川を渡った後の反対側からの光景。かなりの高さがあるのが実感できます。

05080713.jpg

そんなこんなで本土に戻って来た後は、ウエムラパーツでいろいろ物色しました。…ミシュランのプロ2レースが3680円…。すいません、これ儲けあるんですか?………という訳で、買っちゃいましたよ、あっはっは。なんかFCR2に履かせるのが申し訳ないような…。

で、この日の夜はツレの家で日韓戦見る予定だったので、携帯いれてみました。「すまん、仕事がトラブってて、いつ帰れるか分からん」。これだからSEってやつは…(差別発言)。仕方ないので、北加賀屋の温泉で一風呂浴びてから家に帰りました。ここの岩風呂は結構好きです。男女日替わりなので、日によって入れないのが難点ですが。

しかしなみはや大橋は予想してた以上に爽快な橋でした。距離が短いので、あっという間に走り終わってしまうのが残念ですが。まあ、ゆっくり景色を眺めるための場所ですね。玉出方面から行けば意外と近いので、また行ってみようと思います。

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走行記録

2005/08/07(日)
天気:晴

使用車種:GIANT Cross3200
走行ルート:東大阪市→大阪市→東大阪市
走行距離:54.29km
平均速度:16.5km/h
最高速度:81.1km/h(?)
走行時間:3h16m56s
累計距離(※1):2093.8km
(※1 2005/3/4~)

コメント:浜風があったので、意外と涼しかったです。
  1. 2005/08/07(日) 22:47:14|
  2. 走行記録
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  4. | コメント:6

散財

ポタ用のデジカメを買い換えようと思い、日本橋に物色しにいくことにしました。今使ってるのはでかくて重いので、最近流行の薄くて軽いヤツを買おうかと。

で、昼過ぎに出かけたら突然の大雨。しかも雷落ちまくり。30分くらい雨宿りしてました。まあ、梅雨の雨と違って、こういう夏の雨は結構好きです。

で、チャリで日本橋をウロウロ。しかし日本橋はオタクの街だけあって、チャリの人もマニアックなの乗ってる人が多いですな。何十万もするロード乗ってる人とか。どう考えても見せびらかしに来てるだろ、ソレ。

で、結局PanaのFX8かCASIOのEX-S500の二択まで絞り込みました。性能ならFujiのF10がダントツですが、どうもあのデザイン&大きさは…。この二択、性能とるならFX8ですが、EX-S500のデザイン&薄さにはかなり魅力を感じます。うう、迷う…。

どちらにしろソ○マップとかの大型店で買うつもりはさらさらないので(だって高いし)、ひやかしだけやって、後は難波で服とかサングラスとかマンガとかDVDとか、散財しまくって帰ってきました。ボーナスが溶けてゆく…。

さらにウエムラパーツで散財する予定だったのですが、デジカメ選びに時間かけすぎて辺りは真っ暗。荷物も重いので、帰ることにしました。

なんかチャリblogというより、買い物日記になってるな…。

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走行記録

2005/08/06(土)
天気:晴一時雨

使用車種:GIANT Cross3200
走行ルート:東大阪市→大阪市→東大阪市
走行距離:21.19km
平均速度:15.3km/h
最高速度:31.6km/h
走行時間:1h23m00s
累計距離(※1):2039.5km
(※1 2005/3/4~)

コメント:リアのシフターが突然お釈迦に!また修理か…。
  1. 2005/08/06(土) 23:51:19|
  2. 走行記録
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  4. | コメント:0

前の会社の後輩と

前に辞めた会社の後輩と、久しぶりに飲みに行きました。会うのは半年ぶりくらい。元気にしてるかなあ。

仕事終わるのは私の方が遙かに早いので、一旦家に帰って、FCR2に乗って大阪市内へ。もちろん見せびらかすため。分かりやすい性格です。

市内の飲み屋で、近況や、ツーリングのことや、バカ話や。まあ普通に閉店まで飲んでました。しかし一般人の感覚からすると、FCR2でも十分高い自転車に思えるみたいですね。値段言うたら、そのへんの原チャより高い言われました。そうなの?

最近上級者向けロードのカタログとか見過ぎて、感覚がマヒしてきました。アンカーとか憧れるなあ…。気軽には乗れんだろうけど。

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走行記録

使用車種:GIANT FCR2
走行ルート:東大阪市→大阪市内→東大阪市
走行距離:15.76km
平均速度:18.9km/h
最高速度:31.5km/h
走行時間:0h49m57s
累計距離(※1):915.8km
(※1 2005/5/25~)

コメント:あんまり飲んでませんよ?
  1. 2005/08/05(金) 23:37:01|
  2. 走行記録
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四国ツーリング…その6

前回の記事はこちらです。さて、四国ツーリング四日目(2005年5月4日)の後編です。いよいよ足摺岬です。

<この日の予定>
窪川~四万十(旧中村)~土佐清水~足摺岬~土佐清水~宿毛

土佐清水に着いた辺りで、日差しの強さが最高潮に達しました。とても五月とは思えない太陽のまぶしさです。正直ちょっと休憩したかったのですが、あまり時間もないので、このまま足摺岬まで行くことにしました。

05050411.jpg

土佐清水から足摺岬までは約15km。海岸沿いの道なので平坦…かと思いきや、断崖絶壁に無理矢理道路を作ったような、どえらい道でした。今回の旅を通じて実感しましたが、海沿いの道=平坦などというのは瀬戸内くらいでしか通用しないようです。横波黒潮ラインもそうでしたし。

それはさておき、起伏が激しい上に途中から一車線になりました。しかも交通量もそれなりにあるので、意外と危なめです。頼むから自動車の人は足摺スカイライン走って下さい…。また、道の周辺が林で覆われているため、眺めもあまりよくありません。

土佐清水から10km程南下したところで、南側の海岸にでました。ここから急に景色が開けます。

05050412.jpg

豪快な断崖絶壁の風景が盛りだくさんです。あいかわらず起伏は激しいですが、道路が二車線に戻ったため走ってて楽です。下りではかなり豪快に飛ばせます。あともうちょっとで足摺岬だと思うと、自然に足にも力が入ります。

05050414.jpg

そしてついに足摺岬に到着!俗っぽいホテルや俗っぽい観光案内所、そして山のような観光客がてんこ盛り!なんか交通規制までしかれてます。噂には聞いてましたが、室戸とはえらい違いの観光地っぷりです。

05050416.jpg

とりあえず灯台を見たり、展望台に上ったり、適当にはしゃぎます。子供ですか。

05050417.jpg

しかしこれまで嫌というほど海を見てきたせいか、正直それほど感動する景色ではありませんでした。というより、明らかに岬の突端よりも道中の方が景色いいです。断崖絶壁の爽快感も、道中の方があります。まあ、一番端っこであるということに意味があるので、景色は二の次というのも分かりますが。

一通り観光と休憩をしたのち、再び走り始めることにしました。時刻は14:30、この時点での本日の走行距離が約100km。あと60kmを四時間で走ればいいので、計算上は楽勝のはずです。楽勝…だといいなあ(遠い目)。

とりあえず、足摺岬の東側から土佐清水に戻ります。東側も西側と同じく、木に覆われた細い道が結構続きます。しかし交通量はこちらの方が遙かに少なめです。また、大半が下り坂なので、結構いいペースで走れました。

05050418.jpg

土佐清水に近づくにつれ、海岸沿いを走るごく普通の道になりました。このあたりからは道幅も広くなり、景色を楽しむ余裕も出てきました。

05050419.jpg

土佐清水に着くと、とりあえず薬局に走り込みます。あまりの日差しの強さのため、日焼けの痛みがピークに達していました。今更ながらですが、日焼け止めを買って塗りたくります。今後はまめに塗ることにしよう。

スーパーで小さめのパック寿司を買い、日陰のあるバス停でパイプ椅子に座って食べました。信号待ちの車の人からじろじろ見られましたが、既に慣れました。

腹ごなしの後は再び足摺サニーロード(国道321号線)を、宿毛目指して走ります。左手に海、正面に太陽を臨みながら、気力を振り絞って走ります。さすがにちょっと足がダルくなってきました。

05050420.jpg

土佐清水から宿毛までの45kmは、交通量も少なく、また民家も極端に少ない快走路でした。四国でも飛び抜けた田舎で、もしかして以前行った奄美よりすごいんじゃないかと思う程でした。

05050422.jpg

この道は今回のツーリングでも一番印象に残った道です。これで疲れが溜まってなかったら、もうちょっと楽しく走れたのですが。

05050423.jpg

海の景色が美しすぎるため、何度も写真撮るために立ち止まりました。おかげでペースがなかなか上がりません。

05050424.jpg

段々と日が沈んできましたが、相変わらず日差しが指すように痛いです。途中で足摺サニーロードから分岐して、宿毛まで近道できる道がありました。こちらの方が10km程距離が短いのですが、山道だし、せっかくだからサニーロードを走ることにします。

05050425.jpg

サニーロードで嫌になるほど海の蒼さを堪能したところで、ようやく日も沈みかけてきました。宿毛湾に沈む夕日です。

05050426.jpg

先程までは憎らしい存在でしかなかった太陽も、こうして見ると綺麗なもんです。後で知ったことですが、宿毛の夕日は日本でも有数の美しさを誇るそうです。季節柄、ダルマ夕日が見られなかったのが残念ですが。

宿毛の入り口の松田川大橋を渡る頃には、すっかり暗くなってきました。時刻は18:30、なんとか日没までに到着しました。これで走行予定のうち、四国方面は全て走破したことになります。やればできるもんだ…ちょっと嬉しくなりました。

とりあえずホテル…を探す前に、宿毛駅に向かい、惨劇のあとを激写。悪趣味なヤジウマですか。

05050427.jpg

駅前の広場は若者のたまり場になっていました。四国のヤンキーは怖いと聞いていたので、できるだけ目を合わさないようにします。

しかし宿毛は奇妙な町でした。駅前は非常に近代的であり、でっかいスーパーやマクドもあります。しかし空き地が多く、民家も極端に少ないです。なんでだろう…とか思っていたら翌日、駅から2km程離れたフェリー乗り場の近くに、古い民家がひしめき合っているのを発見しました。もとは港町として栄えたせいかもしれません。

いい加減真っ暗になってきたので、ビジネスホテルで空室があるか確認。さすがに空いてました。外で飯を食う気力も無かったので、チェックインしてからコンビニで食料と酒を調達。が、夕食前にやることが一つ。風呂場でひたすら日焼け治療。ここで念入りにやっとかないと、今晩えらい目にあいます。30分以上かけて、念入りに体を冷やしました。そして酒飲みながら、氷を体にペタペタ。しかし鼻の頭が真っ黒になってしまった…。

明日はいよいよ九州です。

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走行記録

2005/05/04(水)
天気:晴

使用車種:GIANT CROSS3200
走行ルート:窪川町→佐賀町→大方町→四万十市→土佐清水市→大月町→宿毛市
走行距離:166.20km
平均速度:18.2km/h
最高速度:52.7km/h
走行時間:9h07m09s
累計距離(※1):1390.0km
(※1 2005/3/4~)

コメント:たくさんの景色を一度に見過ぎて頭がパンクしそうな一日でした。
  1. 2005/08/02(火) 22:51:38|
  2. 四国ツーリング
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nagi

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