チャリblog

ケミカルウォッシュブログになりつつあります

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

番外編…奄美旅行その7

前回の記事はこちらです。奄美旅行の七日目です。とうとう大阪に帰る日です。

<この日の予定>
名瀬~奄美大島空港~大阪空港~職場~自宅

うわーい、今日は大阪帰って早速仕事だーい、シクシク。とか思ってたら、思い切り風邪引きました。結構フラフラです。とりあえずミキを大量に摂取します。ちょっと楽になりました。

しかしこの日は全員やる気なくダレダレ状態だったので、昨日から引き続いてラーメンズのDVD-BOXばかり見てました。結局、八枚全部見終わりました。バカですね。

昼ご飯を食べようと外出した際、ちょっと富田酒造に寄ってみることにしました。ここは私が一番好きな酒蔵で、「らんかん」とか「まーらん舟」は心の友です。奄美で一番小さな酒蔵で、男兄弟四人でやってます。大阪じゃその商品をみかけることがまずないので、いつも通販で買ってます。

05092301.jpg

焼酎ブームが来る以前、奄美の人しか黒糖焼酎を飲まなかった時代には、全然売れなかったそうです。しかし本土の人が飲むようになってからはバカ売れし、今じゃ常に品薄状態です。こういう昔気質の職人さんって憧れますね。

05092303.jpg

名瀬バスターミナルのすぐ側にあり、頼めば工場見学もさせてもらえます。ちなみに銘酒「らんかん」の元ネタが工場の裏にある「らんかん公園」かどうかは定かではありません。

05092304.jpg

そして名瀬の昼飯の定番がこれ!

05092306.jpg

とてつもなく怪しい見てくれですが、実は結構まともな昼食が食べられます。営業時間が11:00~17:00と非常に微妙なのもポイントです。ちなみにパチンコ屋「KING」の二階だから「QUEEN」だそうです。うーん、納得?

後は空港で適当にお土産買って、直行便で大阪空港へ。もうこの頃になると疲れと風邪でフラフラです。当初の予定では職場に寄って、溜まってる仕事回収してから帰る予定でしたが、無理くさいのでまっすぐ帰ってバタン、グゥ。喉いたいよー、鼻水でるよー。でも楽しかったからまあいいか。

まあそんなこんなで、あっという間に過ぎてしまった一週間でした。正直、もう奄美はお腹一杯です。次は沖縄行って(実は行ったことない)、奄美といろいろ比較してみるのも面白いかもしれません。そういう訳で、しばらくさよなら、蒼い海。
スポンサーサイト
  1. 2005/09/23(金) 21:55:20|
  2. チャリの無い旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

番外編…奄美旅行その6

前回の記事はこちらです。奄美旅行の六日目です。丸一日観光できるのは今日で最後です。

<この日の予定>
名瀬~金作原原生林~名瀬~奄美大島空港~龍郷町~名瀬

金作原原生林とは巨大なシダ植物のジャングルで、奄美大島の観光スポットの中でもかなりメジャーな方です。ただしいろんな意味で観光客が気軽に行ける場所ではないので、ガイド付きのツアーを利用しました。

ガイドさんの車に乗り、ダートの林道を延々登ります。道も狭くガードレールもないので、乗り心地は最悪です。ガイドさんから聞いた話では、数ヶ月前におじいさんが遭難し、まだ遺体が見つかっていないとか。奄美の場合、遭難して日が暮れたらハブに殺られるので、遭難時の死亡率は本土と比べものになりません。うーん、自然がいっぱいだなあ。

05092201.jpg

あれやこれやと説明を受けながら、密林を見学。ルリカケス(天然記念物の鳥)いないかな~。

05092204.jpg

下は映画「ゴジラ」の撮影にも使われた場所らしいです。確かに日本とは思えない…。

05092205.jpg

回収し忘れたマングース用の罠を見せてもらいました。捕獲すると、報奨金がもらえます。

05092203.jpg

最近の相場ではハブが4000円~4500円、マングースが5000円~5500円だとか。タクシーの運ちゃんは轢き殺してちょっとしたバイト代にしてるそうです。

余談になりますが、ハブvsマングースというのは完全なやらせで、実際にはマングースはハブを食べません。そのかわり、黒ウサギ(天然記念物)は食べます。そのため今では、マングースはハブ以上の害獣扱いです。

ちなみにやらせを信じて奄美にマングースを放したおバカな市長は、その責任を問われることもなく、最近まで安穏と市長やってたそうです。田舎って平和ですねー。

原生林ツアーが終わり、名瀬に戻ってきました。今日はツレの一人が帰阪するので、レンタカーを借りて空港まで送りました。ツレを見送った後は、寄り道しながら名瀬に帰ります。

まず立ち寄ったのは、奄美大島酒造。黒糖焼酎「浜千鳥乃詩」で有名なところです。

05092206.jpg

工場見学をお願いしたんですが、あいにくと九月は製造をやっていませんでした。簡単な説明を受けて、ちょっとだけ見学して、試飲して終わり。うーん、つまらん。まあ、たくさんの種類の焼酎を試飲できたのは嬉しかったですが。

お次は奄美で唯一の物産センター。何故か名瀬と空港の間の中途半端なところにあります。

05092207.jpg

本土じゃとても売られないような商品も並んでます。こりゃギリギリだぁ~。

05092208.jpg

連日の観光疲れもあり、この日はちょっと早めに名瀬に帰りました。そして奄美最後の夜を飾る店がこちら!

05092209.jpg

以前から一度は入ってみたいと思っていたのですが、魚が釣れなかったら休みという男らしすぎる経営方針のため、閉まってるとこしか見たことありませんでした。幸運にもこの日は灯りがついてたので、早速入ってみました。

05092210.jpg

…メニュー見てもわかんねえ!仕方ないので、魚の種類はお任せで造ってもらいました。さすが釣りたてだけあって、出てくる魚がどれもこれも新鮮!刺身、あら炊き(というかむしろ丸炊き)、唐揚げ、豚キムチ(オイ)。

どれも美味い&すごいボリュームです。これまで奄美で食べたどんな料理よりも美味しかったです。しかも大の男が飲んで食って、一人3000円ちょっと。仕入れがタダだとはいえ、安すぎです。これは奄美に住んでたら絶対に通います。

宿に帰ったら、買ってきた黒糖焼酎をガバガバの見ながら、家主がお気に入りのラーメンズのDVD-BOXを延々見たり。夜がふけていくー。

さて、明日は帰る日です。とりあえず見たいところは全部回ったので、思い残すことは何もないです。台風こなくて助かりましたが、ちょっとがっかり?
  1. 2005/09/22(木) 21:28:07|
  2. チャリの無い旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

番外編…奄美旅行その5

前回の記事はこちらです。奄美旅行の五日目です。昨日は古仁屋に宿泊したので、ここから名瀬にゆるゆると帰ります。

<この日の予定>
古仁屋~宇検村~大和村~名瀬

まず向かったのは、宇検村にある開運酒造。黒糖焼酎の「れんと」で有名な酒蔵です。ある意味、奄美で一番の大手です。

大手だけ合って、かなりの規模の工場です。数年前に名瀬から宇検村に工場を移したそうで、真新しくて綺麗な工場でした。

05092101.jpg

あらかじめ工場見学を頼んでおいたので、黒糖焼酎の製造工程を見せてもらいした。これが黒糖焼酎のもととなる黒糖の塊!

05092102.jpg

角で人が殺せそうです。でけえ。

05092103.jpg

知ってる人は知ってるかもしれませんが、れんとは音楽を聴かせて熟成させる珍しい焼酎です。どういう原理なのか、工場の人に聞いてみました。

「あー、ぶっちゃけた話、超音波で撹拌してるだけですわ。」

ぶっちゃけすぎです。身も蓋もないです。

見学したあとはれんとと紅さんごの試飲をさせてもらいました。私はスコッチ派なので、樽で熟成させてる紅さんごの方が口にあいますねー。

この後、ツレが近くにある四級親水公園に行ってみたいと言ってたので場所を聞いてみました。親切にも車で案内くて下さいました。頭さがりまくりです。

05092104.jpg

水が綺麗で涼しいです。奄美は降水量も多く、水の宝庫だそうです。

05092105.jpg

そろそろお腹も空いてきましたが、宇検村はバスが一日に二、三本しかない田舎だけあって、飯屋どころかスーパーも見あたりません。探しても多分無駄なので、大和村に着くまで我慢することにしました。

まずは北上して山越え。北の海岸に出ます。ここから、海沿いに東へ向かいます。このへんはものすごく起伏が激しいです。奄美西部は、東部に比べて厳しい地形ばかりです。人口が少ないのもよく分かります。

途中、名音で徳浜断崖に立ち寄りました。荒波で削られた、荒々しい岩場です。

050921055.jpg

でも海は蒼くてとても綺麗です。このアンバランスがたまりません。

05092106.jpg

奇妙な岩場もあります。

05092107.jpg

とか思ってたら…。

05092108.jpg

バカと煙はなんとやら。よい子は真似しないでね。

そして次に立ち寄ったのが嶺山公園

05092111.jpg

うわー、無茶苦茶眺めいいです。完全に晴れてたらトカラ列島も見えるそうですが、残念ながら見えませんでした。

05092112.jpg

しかし見渡す限り、蒼い東シナ海ばかり。どっかへ飛んで行きそうな気分です。

ふと見ると変な看板が。

050921125.jpg

明らかに狙ってるだろ、これ。

しかしいよいよ空腹も最高潮。北海岸で数少ない飲食店にたどり着きました。海を見ながら食事ができます。しかし横須賀カレー800円はぼったくりだ…。しかも何故に横須賀?

腹がくちた後は、大浜海浜公園へ。

050921126.jpg

ここは名瀬からも近く、シャワーとかも完備されており、おまけに珊瑚や熱帯魚がいっぱいの、かなりオススメポイントです。まあその分、人は多めですが(といっても、本土とは比べものになりません)。

小さな水族館もあります。カメかわいいなー。

05092113.jpg

そして例によって海水浴。海の底に珊瑚が堆積しているため、どこまでも歩いていけます。逆にいうと、なんか履いてないと危ないです。特にウニ。掃いて捨てるほどウニ、ウニ、ウニ…。

05092114.jpg

一部、珊瑚があまり堆積していない場所がありました。ちょっとした海底洞窟のようになっています。こういうところは熱帯魚が隠れ家に好むようで、潜るとまさに竜宮城の世界。うーん、写真にとれなくて残念。

05092116.jpg

珊瑚の海を満喫し、名瀬に帰りました。さすがに連日飲み屋ばかりだと嫌になるので、今日は普通の中華料理屋で普通に飯を食べました。うーん、普通(味も)。

明日は原生林に行く予定です。足を踏み外して藪に落ちてハブに嚼まれたりできるドキドキツアーです。血清持ってくかー?
  1. 2005/09/21(水) 23:03:07|
  2. チャリの無い旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

番外編…奄美旅行その4

前回の記事はこちらです。奄美旅行の四日目です。この日はツレの一人が帰阪、そして家主は仕事。よって残りの四人で西海岸へ出かけることにしました。

<この日の予定>
名瀬~宇検村~屋鈍海水浴場~古仁屋

名瀬から奄美大島の西海岸までは結構距離があります。しかも走りにくい山道ばかりです。日帰りだとあまり遊ぶ時間がないので、西の港町である古仁屋で一泊することにしました。もちろん、予約などとってません。どこまでもいきあたりばったりです。

まずは宇検村役場を経由して、屋鈍海水浴場に向かいました。ここは奄美大島でも、一番さいはてにある海水浴場で、穴場の匂いがプンプンします。

道中で、凄まじいものを見かけました。

05092001.jpg

廃棄されてる…のかどうなのか、その他いろんな意味で理解に苦しみます。それはさておき、屋鈍海水浴場に到着しました。

05092002.jpg

すごいです。平日とはいえ、全く人がいません。完全にプライベートビーチ状態です。こんな広い&綺麗な浜を独占して海水浴するのは生まれて始めてです。ゴミなんぞ一欠片もありません。

05092003.jpg

水も綺麗です。潜ってみると、熱帯魚がたくさんいました。

05092004.jpg

嬉しくなって全力疾走してみたり。

05092006.jpg

力尽きてみたり。

05092007.jpg

バカだ。バカがいる。

なんやかやで三時間近く泳いでました。しかしこの海は見てて飽きないなー。わざわざ来た甲斐がありました。

海を十分に堪能したところで、古仁屋に向かいました。

観光センターで宿を紹介してもらい、荷物を置いて油井岳展望台に向かいました。ここから眺める夕陽を一度見てみたかったんです。

05092008.jpg

上が油井展望台からの眺め。うーん、いまいち。となりの高知山展望台に移動してみることにしました。

05092009.jpg

油井岳展望台より、こっちの方が眺めいいです。これで雲がなかったらなあ。

結局、雲が多かったせいで、真っ赤な夕焼けは見られませんでした。でも沈みゆく太陽は綺麗だったし、加計呂麻島を一望できる眺めはなかなかのものでした。ちなみ両展望台とも、車で行けるので便利です。

さて、古仁屋に戻って晩ご飯です。前に来たときに見かけた味園(郷土料理の店)に寄ってみたかったんですが、あいにくと定休日でした。そこで適当に居酒屋に入ったんですが、これが結構ハズレ。刺身が新鮮でないし、料理が出てくるのがやたら遅いし…。油ソーメン食べて適当に切り上げました。

明日はもう一度宇検村に向かい、北の海岸沿いに名瀬に戻る予定です。酒蔵見学もするぞー。
  1. 2005/09/20(火) 23:10:06|
  2. チャリの無い旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

番外編…奄美旅行その3

前回の記事はこちらです。奄美旅行の三日目、いよいよ奄美大島です。

<この日の予定>
名瀬~土盛海岸~龍郷町~名瀬

この日のメインは土盛海岸での海水浴。が、その前に朝食を買い出し。奄美名物である「ミキ」を買ってきました。

05091901.jpg

ミキとは白米、砂糖、サツマイモを原材料とした健康飲料で、奄美では広く飲まれている…らしいです。栄養度が高く、消化も良いので、特にお年寄りの夏バテ防止には最適…らしいです。とっても甘いので、子供も大好き…らしいです。

なんでやたら歯切れが悪いのかというと、その味が「かるかんを溶解させた濃縮どろり」としか言いようがないからです。地元の人以外は、飲むとまず吐き出すと言われています。その粘着力は凄まじく、唇についたミキをティッシュで拭こうとするとビリリと破れます。ちなみに沖縄にも同名商品がありますが、こっちが本家です。

で、奄美初体験のツレ三人にミキを飲ませてみました。そして出てきた感想。

ツレA:「すいません、これトイレに捨てていいですか?」
ツレB:「とてつもない異物感を感じる。」(ちなみにその異物感は丸一日消えなかったらしい)
ツレC:「消化器が異物を検知して、新陳代謝が活発になって、発熱しながらものすごい勢いで消化した。」
家主:「頼むから床にこぼさないで下さいよ!それから、絶対に冷蔵庫に残して帰らないこと!」

私は結構好きなんだけどなあ。朝から500mLはいけますよ?100mLで約100kcalだから、これだけで朝の栄養は完璧!

家主:「いい加減、自分が騙されてるってことに気づいて下さいよ。」

うるさい黙れ。とまあ、このようなすさんだ空気で朝食をすませた後、本日のメインである土盛海岸に向かいました。

05091902.jpg

土盛海外に来たのは二回目ですが、相変わらず海が蒼いです。早速水着に着替えます。着替え室やシャワーなどの設備は一切ないので、茂みに隠れながらゴソゴソ。水着持ってないやつはパンツで入ります。旅の恥はかき捨てです。

05091903.jpg

バスクリンのような嘘くさい海で泳ぎながら、熱帯魚見たり、珊瑚礁見たり。なんか童心に帰るなー。

05091904.jpg

ひと通りはしゃぎまくった後で(ちなみに上は同期のツレ)、昼飯を求めて移動。奄美は飯屋が極端に少ないので、選択肢はほとんどありません。とりあえず近場の鶏飯(けいはん)専門店、みなとやに行きました。

05091905.jpg

専門店だけあって、注文を取りにきません。黙ってたら、人数分の鶏飯が運ばれてきました。さすが奄美。

05091906.jpg

ちなみに鶏飯とは、ご飯に鶏肉、しいたけ、海藻などの具をのせ、鶏ガラスープをかけただけのシンプルな食べ物です。しかしこのスープがくせ者で、とにかく美味い。ぶっちゃけ、スープだけでご飯何杯でもいけます。特にこのみなとやのスープは、これまで食べた鶏飯の中でも特に絶品でした。

腹もいっぱいになったので、今度は山の方に行ってみることにしました。龍郷町にある奄美自然観察の森(長雲峠)です。とりえあえず地図を頼りに、から登ってみたところ…途中からものすごいダートです。仕方ないので地元のおっちゃんに聞いてみました。「ああ、ここから登るんだったジープいるよ。安木屋場からだった普通の車でも上れるけど。」

さすが奄美。

仕方ないので安木屋場まで引き返して登ってみました。…途中から、さっきよりすごいダートです。地面とかえぐれてますよ?おっちゃん、謀ったな!?

諦めて帰ろうかとしていたところ、龍郷小の近くで「自然観察の森まで5km」と書かれた標識を発見!またひどいダートなんじゃないかとブツブツ言いながら登ってみました。

05091907.jpg

えーっと、この道路はどう解釈すればいいんでしょうか。設計ミス?いやがらせ?なんかの暗号?とりあえず向こうに見える道路へ突っ切ってみました。

05091908.jpg

自然観察の森に着きました。なんなんだ奄美大島!しかも妙な看板第二弾を発見!(ちなみに第一弾はこちら参照

05091909.jpg

面白い、面白すぎるよ、奄美大島!

そしてこの荒れっぷり。相変わらず観光に全然力を入れてません。

05091910.jpg

噂では、観光客を受け入れるインフラ(特に交通網)があまりにお粗末なので、奄美は世界遺産に指定されてないとか。まあ、世界遺産なんぞになっても、ミーハーな人間に土足で荒らされるだけなので、個人的には指定されない方が嬉しいですが。

05091911.jpg

展望台からの眺めです。これを見るために来たようなもんです。この海の蒼さだけは、いつまでも変わらないでいて欲しいです。

日も傾いてきたので、ハブが出る前に帰ることにしました。この日は奄美太鼓という炉端焼で刺身を山盛り食いました。相変わらず奄美の魚は新鮮で美味いなあ。

明日は家主をほっといて、古仁屋まで一泊の旅に出る予定です。明日も泳ぐぞ~。
  1. 2005/09/19(月) 22:21:17|
  2. チャリの無い旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

番外編…奄美旅行その2

前回の記事はこちらです。なんやかやで奄美旅行の二日目です。今日は徳之島を攻めまくります。

<この日の予定>
フェリー~徳之島~フェリー~名瀬

早朝6時前、ツレに「朝日撮るで、朝日!」と叩き起こされました。朝は弱いんだよう…。

05091801.jpg

デッキで朝日のような、そうでないような、とにかく海を眺めます。うーん、やっぱ船旅っていいなあ。

徳之島に着くまでのしばらくの間、みんなで本日の行動予定を論議。そして出た結論。「とりあえずレンタカー借りて、時計回りに一周してみるか」。果たしてこれを行動予定というのでしょうか。

亀浦港に到着。土産物屋で情報収集したところ、この時期は闘牛はやっていないそうな。諦めてレンタカーに乗り込む。

まず立ち寄ったのは喜念海水浴場…のはずが、途中で迷って、謎の海岸へ。

05091803.jpg

ふと気づけば、なんか妙な鳴き声が。

05091802.jpg

さすが島。

05091804.jpg

珊瑚礁を散策。なんか不思議な海岸だなー。

05091805.jpg

05091806.jpg

魚もいます。なまこやヒトデもいます。波もずんずん打ち寄せてきます。さすが南国。

05091807.jpg

謎の海岸の次は、瀬田海海浜公園へ。なんでも半人工のプールだそうな。

05091808.jpg

水は綺麗ですが、眺めは微妙。海水がやたら熱かったのが印象的でした。

05091809.jpg

ちなみに上のは私じゃなくて、諸悪の根源(長崎のツレ)です。

次は犬田布岬へ。

05091810.jpg

戦艦大和の慰霊塔とかあります。

05091811.jpg

なんかファミコン探偵倶楽部に出てきそうな断崖絶壁だなあ(古っ)。

お次は犬の門蓋へ。

05091812.jpg

なんでも昔、家畜を襲う犬を投げ捨てた場所だとか。田舎の伝承はものものしいなあ。

05091813.jpg

ちょっと時間を使いすぎたせいで、一周するのは諦め、東海岸へ。第四十六代横綱・朝潮太郎の石像とか。

05091814.jpg

なんかこういうのって、田舎って感じがしますよね。能登にも似たようなのあった気が。

時間が微妙に余ったので内陸部まで行ってみようかと試みましたが、途中で道に迷って断念。素直にフェリーに乗り込みました。名瀬(奄美大島の首都)までは三時間くらいです。

船に乗ったら、例によって酒飲んで、甲板で騒ぐ。ちょうど今日は満月ですよ。周囲にあまり人がいないのをいいことに、無意味にやたらバカ騒ぎ。

そんなこんなで名瀬についたのは20時半。ツレの家へ向かいます。荷物を置いたら、もはや行きつけとなっている新穂花へ。ワンショット1500円以上する高い焼酎ばかり頼みます。不良社会人、ここに極まれり。

飲んだ後はツレの家で、何故か置いてあるバットマン麻雀打ったり、ラーメンズのDVD-BOX見たり。お前ら奄美へ何しに来た。

05091815.jpg

明日は天気よかったら海水浴だー。
  1. 2005/09/18(日) 23:58:10|
  2. チャリの無い旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

番外編…奄美旅行その1

行ってきました、奄美大島。という訳で、例によってチャリに乗ってないチャリblog番外編をお届けします。本当に今回はチャリに乗らなかったなあ。

<この日の予定>
大阪空港~鹿児島空港~鹿児島市~鹿児島新港~フェリー

なんで鹿児島に寄るのかといいますと、実は大阪から奄美大島への直行便(一日一便)が一ヶ月前から既に売り切れていたのです。で、鹿児島経由で行くことにしたのですが、鹿児島で普通に飛行機を乗り継いだだけでは非常に味気ないです。せっかく鹿児島寄るんだから、一日だけ観光することにしました。

個人的には、数年前の鹿児島旅行でなかなかよかった霧島温泉とか、栗野岳温泉とかに行きたかったんですが、運転手が限りなくペーパーだったので、無難に桜島が見える露天風呂に行くことにしました。

が、あいにくと天気が悪く、桜島は見えませんでした。うーん、残念。まあとりあえず、これからの長旅に備えて日頃の疲れを癒します。桜島は見えないけど、景色いいなー。

05091701.jpg

温泉に入った後は、鹿児島新港から夜行フェリーに乗って奄美大島へ…は行かず、せっかくだから徳之島に寄り道します。18時出発の、翌朝9時到着です。フェリーなら宿代も節約できますし。船旅というものなかなかいいもんですよ?

05091702.jpg

しかしこのフェリー、いつまでたっても出発しません。なんでも貨物の積み込みに時間がかかっているとか。とりあえず待ってる間、デッキに上がって桜島を見ながら酒盛り。ウィー。

05091703.jpg

結局フェリーが出たのは出発予定時刻の一時間後でした。すごいぞ鹿児島、大阪じゃ考えられないのんびりっぷりだ。

フェリーで鹿児島の夜景を眺めながら、本土を離れます。月も綺麗です。明日からいよいよ島の旅です。

05091704.jpg

そんなこんなで、初日はすごく平和に温泉入っただけでした。慣れない土地だったので、運転手が同じ所を三回もグルグル回ってたりしたのは内緒です。先が思いやられる…。

つづく。
  1. 2005/09/17(土) 21:21:49|
  2. チャリの無い旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

四国ツーリング…その9

前回の記事はこちらです。さて、四国ツーリング七日目(2005年5月7日)…つーか、すでに大阪に着いてますが。まあ、昔から「家に帰るまでが遠足」と言いますし。

<この日の予定>
フェリー~大阪南港~自宅

6:20に南港に到着しました。昨日グダグダに飲んでたくせに、やけにスッキリと目が覚めました。

予想通り、外はかなりの大雨。荷物をまとめて、レインコート着て、フェリーから出ました。初日の雨に比べりゃ全然大したことないですが、やっぱり雨の中走るのは嫌なもんです。

おまけに、ただでさえ効きにくいブレーキが濡れて、ほとんど使い物になりません。人と車に気をつけながら、ひたすらゆっくり走りました。……なんでこんなに人と信号が多いんじゃあ~~~!

田舎に慣れすぎていたせいで、マジで逆ギレしそうになりました。そうか、帰ってきたんだなあ…。

050507.jpg

家に到着。とりあえずチャリを整備に持って行かねば。でもそのまえにちょっと仮眠を取ろう。そうだ、もう走らなくていいんだ。嬉しいような、寂しいような。zzz…。

まあ、そんなこんなで今回の旅も終わったわけですが、終わってみて率直に思ったのは、やっぱやって良かったなー、ということでした。家を出てから帰って来るまで、総走行距離が591.6km。走り込んでる人にとっては微々たる距離かもしれませんが、ヘボチャリダーの私にとっては、本当にいろいろあった591.6kmでした。

今度はもうちょっと体鍛えて、1000km以上のツーリングとかしたいなー。北海道あたりで、どこまでも。

-----------
走行記録

2005/05/07(土)
天気:雨のち曇

使用車種:GIANT CROSS3200
走行ルート:フェリー→大阪市→東大阪市
走行距離:15.48km
平均速度:12.9km/h
最高速度:24.7km/h
走行時間:1h11m35s
累計距離(※1):1557.2km
(※1 2005/3/4~)

コメント:結局、初日が(ダントツで)キツかったです。
  1. 2005/09/15(木) 21:41:25|
  2. 四国ツーリング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

さらば二十の日々よ

とうとう三十歳になってしまいました(シクシク…)。しかしいつまでも後ろ向きに生きてる訳にはいきません。三十には三十なりの、やるべきことがあるのです。

というわけで、今日は奄美旅行の準備で大阪市内を駆けずり回ってました。来週、連休と連休の間(20~22日)を全部休んで、九連休にして奄美に行こうという壮大な計画なのです。とても三十の社会人がやることとは思えません。

そもそも奄美に行くこととなった発端は、大学の後輩が気象庁に勤めていて、奄美に飛ばされて、なおかつ来年の春にまたどっか飛ばされるみたいなので、「タダ宿を利用して奄美で泳ぐには今しかない!」というツレ(大学の先輩・こないだの長崎の人)の発言によるものであり…。台風シーズンなんだけどなあ。

しかもそんな話にのる人間が私の他にも三人いて(いずれも大学の友人)合計五人で奄美へ押しかけることに。どいつもこいつも、不良社会人ばっかりです。まあ私は20~22日を休む分、23日~25日は振替出勤するつもりなんですけどね。半期末は忙しいんだよう、シクシク。まあ、台風で帰ってこられなくなったら話は別ですが(ニヤリ)。

ちなみに今年三月にも、長崎のツレとそういう感じで奄美に行ってみました。その時の様子をちょっと紹介。

蒼い海があったり。

amami01.jpg

カヌーに乗ってみたり。

amami02.jpg

変な看板があったり。

amami03.jpg

親切なおっちゃんにトラックの荷台に載せてもらったり(地元の人から手を振られました)。

amami04.jpg

それはそれは楽しい日々でした。

そんなこんなで、まずは一緒に行く人数分の株主優待券と航空券を買うべく、梅田へ。金券ショップを数件あたってみたところ…う、売ってない。JALの株主優待がものの見事に売り切れです。しかも半年前と比べてやけに値上がりしてます。何があったのか…。

仕方ないので、天六の金券ショップへ。日曜は休みでした。次は天満橋。ここも休み。それじゃ京橋。ここも売り切れ。さらに南下して鶴橋。売り切れ…。

こりゃ難波でも無理そうだし、観念してヤフオクで買うかなあ…と諦めかけていたところ、なんか鶴橋の高架下に真新しい金券ショップが出来てます。ダメもとで寄ってみました。

ちょうど人数分残ってました(感涙)。

株主優待を持って梅田へ引き返しました。なんかすごく不毛なことやってる気分です。JALサービスセンターでチケットを購入し、阪神百貨店で旅に入り用なものを購入。阪神ファンが溢れている…。

そんなわけで、来週(17~22日)は奄美に行ってますので、チャリblogもちょっとお休みです。帰ってきたら、マリンブルーな写真でも紹介できればと思います。台風で人が飛んでいくようなの撮れたら最高なんだけどなあ。

-----------
走行記録

2005/09/11(日)
天気:曇

使用車種:GIANT CROSS3200
走行ルート:東大阪市→大阪市内→東大阪市
走行距離:45.69km
平均速度:17.1km/h
最高速度:34.1km/h
走行時間:2h40m26ps
累計距離:2193.6(※1)
(※1 2005/3/4~)

コメント:大阪市内、人多すぎ。
  1. 2005/09/11(日) 22:40:49|
  2. 走行記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

ついにこの日が…

明日は9月11日です。衆議院総選挙の日です。同時多発テロの日です。そして…とうとう三十路になる日です(泣)。というわけで、今日は二十代最後の日を謳歌すべく、謳歌すべく…どうしよう。ヤケになって200km以上のロングライドやろうかとも思ったんですが、大阪はまだまだ猛暑です。仕方ないから………温泉でもいくか(じじ臭っ)。

いや、最近うっすいスーパー温泉しか行って無くて、たまにはまともな温泉に入りたいなあ、と。ええ、どうせオヤジですよ。しかし往復100km圏内で、それなりの温泉で、なおかつサイクリングロードとか経由して行ける温泉といえば…富田林のかんぽの宿か(さらにじじ臭っ)。

とういう訳で二十代最後の日をジジイ…もといお年寄りにまみれて過ごすべく、南河内サイクルラインを経由して富田林へ。石川のサイクリングロード終点から東に向かい、府道201号を四キロ程南下。蒲中のちょっと手前からオレンジラインに入り、龍泉寺の横を通って嶽山の頂上を目指します。

05091001.jpg

しかし予想以上にキツイ坂です。距離は短いですが、その分ほとんどの場所が勾配10%を越えてます。しかも風が通らないので、とにかく蒸し暑い。汗ダラダラで登ります。

05091002.jpg

途中でこんな看板が!

05091003.jpg

オレンヂおやじに会いたくて、試しに駐車してみました。おやじカモン!!

来ませんでした。やはりチャリではだめなのか。

などとバカやってるうちに、かんぽの宿につきました。

05091004.jpg

ここは展望露天風呂があって、金剛山や水越峠を見ながら露天風呂に入れます。うーん、いい気持ち。

05091005.jpg

普段は混んでるらしいのですが、入った時間が中途半端(午後三時)だったせいか、結構すいてました。

しかし…なんか以前(三年半前)に来たときよりも湯が薄くなってる気が…。しかもカルキ臭とかもします。前は源泉かけ流しだったのに。訝しく思って、風呂上がりに泉質表示表を見てみました。すると横にこんなものが。

05091006.jpg

なんじゃこりゃー、前来たときはこんなのなかったですよ?ここにもレジオネラの影響が…。ううっ、また一つ、いい温泉を失ってしまった。これが時代の流れというものなのか。二十代最後の日にふさわしいブルーな気分になれました。

風呂あがった後は、大阪市内のツレと飲みに行くべしで、南河内サイクルラインをヤケなってぶっとばします。…風呂上がりに無茶をしない方がよいと実感しました、心臓痛いです。

で、ツレ(大学時代の同期)とグダグダ、ダラダラと飲む。「ついに俺たちも三十路だよなあ…」愚痴る私にツレいわく「あ、おれ早生まれだから、今年中はまだ二十代」。コノヤロー。

-----------
走行記録

2005/09/10(土)
天気:曇

使用車種:GIANT FCR2
走行ルート:東大阪市→柏原市→富田林市→柏原市→大阪市→東大阪市
走行距離:76.16km
平均速度:20.9km/h
最高速度:45.7km/h
走行時間:3h38m05s
累計距離:1243.9(※1)
(※1 2005/5/25~)

コメント:こうなりゃ肉体年齢で勝負だ。
  1. 2005/09/10(土) 23:31:15|
  2. 走行記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

雨のまにまに

突然ですが、明日は日帰りで鳥取出張です。普段はチャリバカな私も、たまには真面目に仕事をやらなければならないのです。という訳で今日は朝から出張の準備を………休みの日に仕事なんぞやってられるかぁー!(心の叫び)

とりあえず現実逃避のため、鳥取行きの切符を買いに行くことにしました。これも仕事の一環ですよ?

しかしあまり知られていないことですが、東大阪はそれなりに人口のある市でありながら、実はJRの駅が二つしかない(しかも市の最北端)という変な市です。だからJRの切符を買うためには、他の市まで行くのが普通です。例えば石川サイクルラインの近くとか。いえ、あくまで目的は切符を買いに行くことですよ?

で、そんなこんなで葡萄坂までやってきました。今日こそタイム更新するぞー(おい)。

P1000714.jpg

…なんというか、お約束のように土砂降りです。天気予報では雨は夕方からのはずだったのに…。

P1000716.jpg

結局、30分以上雨宿りしてました。路面もずぶぬれだし、天気も不安定なので諦めて帰ってきました。うう、空しい。いっそのこと鳥取までチャリで行ってやろうか。

-----------
走行記録

2005/09/04(日)
天気:晴のち雨

使用車種:GIANT FCR2
走行ルート:東大阪市→柏原市→東大阪市
走行距離:22.10km
平均速度:18.3km/h
最高速度:38.9km/h
走行時間:1h12m11s
累計距離:1167.8(※1)
(※1 2005/5/25~)

コメント:最近ケイデンスを上げようと結構必死です(慣れないせいか逆に速度が落ちる)。
  1. 2005/09/04(日) 23:10:06|
  2. 走行記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

掘り出し物?

数日前からやたら体調不良です。たまに熱も出してみたり。しかも昨日(金曜の夜)は職場の飲み会だったため、騒ぎすぎて、朝起きたら体調最悪でした。

しかしまあ、今日は長居でセレッソvsヴィッセルの試合もあるし、とりあえずツレに電話。「すまん、先約があってな」。仕方ないので、靴とかバンダナとか新調しようと難波へ。

買い物した後、惰性でウエムラパーツ行って、住之江の温泉行って…ふと見ると、スポーツDEPO住之江店がありますな。軽い気持ちで寄ってみました。

さすが住之江(土地が安い)だけあって、かなりの店舗の広さです。とりあえずチャリコーナーに行ってみました。

なんか、クロスバイクがやたらおいてます。しかも5万から10万の、店舗ではあまり見かけないようなチャリがいっぱい。

05090301.jpg

しかもデュラエースのパーツとか普通に置いてますよ。ちょっと意外。まあ、値段はあまり安くないですが。

05090302.jpg

しかしも…こんなんまでありました。

05090303.jpg

こ、これはある意味かなりお買い得では?つーか、FCR2買う前だったら、絶対これ買ってますよ?

しかし極めつけはこれ。

05090304.jpg

豪勢に並べられたBD-1の型落ち品。やたらたたき売られてます。色違いまで完備してます。手前の2003年モデルのスタンダードが72990円、カプレオが99990円。後ろの2004年モデルのZが99990円…。絶対経営方針間違えてるぞ、スポーツDEPO!

という訳で、大阪近郊でBD-1買おうと思ってらっしゃる方は、住之江のスポーツDEPOは結構穴場かもしれません。

しかしそんなスポーツDEPOにも言いたいことがある。

05090305.jpg

上はいいとして、

05090306.jpg

節操ないぞ、スポーツDEPO。

05090307.jpg

ちなみに長居での試合はセレッソがヴィッセルに逆転勝ち。徐々に順位上げてますよー。

-----------
走行記録

2005/09/03(日)
天気:曇時々晴

使用車種:GIANT FCR2
走行ルート:東大阪市→大阪市→東大阪市
走行距離:38.55km
平均速度:17.6km/h
最高速度:36.6km/h
走行時間:2h10m57s
累計距離:1145.7(※1)
(※1 2005/5/25~)

コメント:体調悪くてダレダレです。
  1. 2005/09/03(土) 22:44:17|
  2. 走行記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

四国ツーリング…その8

前回の記事はこちらです。さて、四国ツーリング六日目(2005年5月6日)です。とはいっても、既に予定のコースは走破してしまったので、今日はへろへろと別府観光です。旅の疲れを癒すぞー。

<この日の予定>
別府市内~フェリー

朝起きると、予想通り結構な雨でした。しかし天気予報では午後からやむとのこと。とりあえず午前中はどこかにチャリを置いて、徒歩で観光…とか思ってたら、後輪がものの見事にパンク。空気が全く入っておりませぬ。タイミングがいいんだか悪いんだか…。

とりあえず応急処置をして、最低限の空気圧は確保。とろとろやってたせいで、雨も小降りになってきました。という訳で徒歩での観光は取りやめ、先にフェリー乗り場で乗船手続きをすませることにしました。フェリー乗り場は別府駅からちょっと離れてるので、途中で朝飯(むしろ昼飯)のためラーメン屋へ寄り道。

05050600.jpg

…なんかラーメン屋の裏に温泉ありますが。すごい兼業ですな、さすが別府。

19時のフェリーのチケットを購入し、荷物一式をロッカーへぶち込みます。うーん、チャリが軽くなった。まずは鉄輪温泉に向かいます。

フェリー乗り場から鉄輪まで(約4km)は延々坂道が続きました。連日の疲労が蓄積している…というより、単に昨日深夜まで飲み過ぎたせいで、体がとても重いです。ひー。

鉄輪温泉についたら、とりあえずかぼすちゃんを探してみました。いません。…すいません、鉄輪に関する知識ってその程度しか持ってないんですよ、ええ悪かったですね。

05050601.jpg

とりあえず地獄巡りを一カ所だけ見て、本来の目的地である鍋山に向かいました。ああいう人の多い観光地はあまり興味がないもので。

05050602.jpg

鉄輪温泉からさらに坂道をのぼること数km、いつまでたっても鍋山に到着しません。…道間違えた。いや、だって、霧が濃すぎて道路標識が全然見えないんです。車道を走るのも結構ドキドキもんです。なんせ視界が10m程ですから。車の音が聞こえたら、すぐさま一旦停止。ひー。

結局6km程無駄に走った後、鍋山の麓である明礬温泉に到着しました。なんだかんだ言って、今日も既に30km以上走ってます。旅の疲れを癒すどころか、結構疲労困憊です。

05050603.jpg

ここからはダートに入ります。しかも進むにつれどんどん悪路になっていったので、チャリを押しながら進みました。

05050604.jpg

やがて霧が晴れてきたころ、鍋山温泉(といっても硫黄の採掘所にしか見えません)に到着。チャリをおいて、さらに10分ほど登りました。

05050606.jpg

温泉には先客(女性三人)がいたため、しばらく周囲の写真をとったりして暇をつぶしました。しばらくしてから、先客と入れ替わり入浴。

05050607.jpg

先客から聞いた話では、泥を全身に塗りたくってから熱い湯船に入り、最後にぬるい湯船に入るのが正しい入り方らしいです。

05050609.jpg

泥パックを全身に塗り、レッツ入浴。湯船の下から直で熱湯が吹き上がっているため、気をつけないと火傷しそうです。当然、湯船の底には先客たちの体に塗られていたであろう大量の泥が堆積。でもお湯はサラサラで非常に気持ちがいいです。

05050608.jpg

しばらく景色をながめながら、野湯の雰囲気を独り占め。うーん、気持ちいい。

05050610.jpg

そろそろ上がろうかとしたころに、おじさん二人が登ってきました。入れ替わりで退散しようかとしたところ、いきなりの大雨。山の天気は変わりやすいですなあ。雨がやむまで、ぬるい湯に入ってやりすごすことにしました。

ふと隣の湯船をみると、おじさんが完全に土人状態。思わず吹き出しそうになりましたが、ちょっと前まで自分もそういう状態だったのですから、人ごとではありません。

結局一時間以上温泉につかった後、雨がやむのを見計らって下山。麓は相変わらずの濃い霧だったので、できるだけゆっくり走ります。しかし今日はいろいろとゆっくりしすぎたせいで、もう一つの目当てであった神丘温泉に寄る時間が無くなってしまいまいた。うーん、残念。次来たときのお楽しみにとっておくことにしました。

鉄輪で晩飯をすませた後、コンビニで酒と氷とつまみを買い、フェリー乗り場で土産を物色。いろいろ買ったので、一時的にえらい荷物になってしまいました。

荷物とお土産をチャリに積み込み、いざフェリーへ…すいません、どしゃぶりで向こうが見えません。いつの間にこんな大雨に。

しかしフェリーは目の前だし雨具出すのもめんどくさかったので、乗船場まで無理やり行くことにしました。が、サンフラワーはでかい船だけあって、でかいトラックがバンバン乗船しています。

その間、チャリの私は船着き場で待たされ…当然、ずぶ濡れ。誘導員のおっちゃんが親切にも傘に入れてくれたのですが、傘などほとんど意味が無い程の大雨&強風。まあ、もう慣れたのでいいですが。

船に乗ったら一目散に風呂へ。展望風呂から別府の街に別れをつげ、九州を去りました。風呂を上がった後は、缶の酒と、瓶の酒と、栓抜きと、焼酎半升と、ペットの水と、プラスチックコップと、つまみと、1リットルの氷をラウンジで広げてひたすら飲む。さすがにいくらでも飲めました。

-----------
走行記録

2005/05/06(金)
天気:曇時々雨

使用車種:GIANT CROSS3200
走行ルート:宿毛市→フェリー
走行距離:39.2km
平均速度:?km/h
最高速度:?km/h
走行時間:?
累計距離(※1):1540.8km
(※1 2005/3/4~)

コメント:出発時にサイクルメータのリセットを忘れてたため、正確なデータが取れませんでした。
  1. 2005/09/01(木) 23:13:42|
  2. 四国ツーリング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

nagi

08 | 2005/09 | 10
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

チャリ屋Links

Search

FC2BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。