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W杯blog[大会十九日目]

<トーナメント第一回戦(第七試合)>
ブラジルvsガーナ(3-0)

[ブラジル]
前回の日本戦で復調したと言われているロナウドが、歴史的な通算15ゴール目をあげました。
が、チーム全体としてはガーナに攻め込まれてばかり。最終ラインでの堅牢さのおかげで無失点で終わりましたが、リズムに乗った攻撃がほとんど見られませんでした。

[ガーナ]
いきなり先制点を取られたものの、その後は落ち着いてバランスよく攻撃してました。運動量ではブラジルを圧倒してましたが、フィニッシュの精度が悪すぎました。
正直、いい時間帯に一点が入っていれば十分に引き分け(PK戦)のチャンスはあったと思います。また、最後まで下を向かない姿勢はさすがアフリカ勢だと感じました。

[感想]
点差だけみればブラジルの圧勝ですが、ガーナにもチャンスは充分ありました。結局のところ、フィニッシュの精度と個人技だけで差がついた試合でした。
ブラジルはロナウジーニョがいい仕事してないので、チームとしての調子もなかなか上がりません。まあ、それでも勝つのがブラジルですが。


<トーナメント第一回戦(第八試合)>
スペインvsフランス(1-3)

[スペイン]
PKで先制したものの、同点に追いつかれてからは攻撃の形を全然作れませんでした。まるで別のチームになってしまったかのような不甲斐なさでした。
地力ではフランスを上回っていただけに、なにが敗因なのか理解できませんでした。

[フランス]
どこまでもジダンのチームであることをまたも証明しました。フリーキックや最後のシュートだけでなく、中盤を支配する司令塔としの役割が素晴らしいです。
はっきり言ってジダンのようなトップ下での司令塔は、現代サッカーでは異質な存在です。それでも周囲が彼を中心としたプレイスタイルを熟知しているため、非常にチームとしてまとまっていました。

[感想]
またまたまたまた期待を裏切ってくれたスペイン。もはやW杯では常習犯です。
これだけのタレントを揃えていながら、なぜ最後のつめができないのでしょうか。言いたくはないですが、メンタリティの弱さでしょうかねえ…。
逆にフランスはどんどん調子をあげてきました。ベテランが多いくせに、運動量で全然負けてません。なにより、勝とうという気迫がうまく結果につながってます。
全てが空周りしてた前大会が嘘のようです。
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  1. 2006/06/28(水) 22:24:13|
  2. ドイツW杯
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W杯blog[大会十八日目]

<トーナメント第一回戦(第五試合)>
イタリアvsオーストラリア(1-0)

[イタリア]
もう完全に昔のイタリアに戻ってます。まさかオーストラリア相手にここまで手堅いサッカーしてくるとは思いませんでした。
おまけに後半に退場者が出ると、完全なカウンターサッカー一本。しかしそれでもPK一本で勝ってしまう実力&運の強さはさすがです。

[オーストラリア]
イタリア相手に失点することはほぼ死を意味するだけあって、やけに慎重な試合運びでした。
しかし後半にイタリアが一人減ると急に攻勢に。このへんの切り替えはさすがでしたが、攻めないイタリアは10人でも11人でもあまり変わらないという事実がはっきりしただけでした。

[感想]
ただでさえつまらない試合が、主審のせいでさらにつまらなくなりました。今大会、こういうの多すぎ。
オーストラリアにしてみれば理想的な試合運びであっただけに、悔やんでも悔やみきれないでしょう。

<トーナメント第一回戦(第六試合)>
スイスvsウクライナ(0-0 PK0-3)

[スイス]
さすがにトーナメントだけあって、これまでのように勢いに任せた攻めは少なかったです。
ただ、慎重になりすぎたせいか攻撃が単調になったのもまた事実。中盤で競り勝っても、その先が続きません。結果、試合の大半を中盤だけでやってました。
最後のPK戦は、やはり若さというやつでしょうか。二年後のユーロに期待です。

[ウクライナ]
シェフチェンコが押さえられる場面が多く、攻撃の組み立てがうまく行きませんでした。全体的に下がり気味でしたが、スイスの攻めもそれほど厳しくなかったので助けられた感じです。
最後はなんとかPK戦で勝てましたが、やはりベスト8の中では1ランク実力が劣ってると思います。

[感想]
今大会でも屈指のクリーンで爽やかな試合でした。玉際のせめぎ合いが激しいにもかかわらず、ファールがほとんどない。どちらも実力が拮抗してるだけに、見応えがありました。
結果論ではありますが、スイスは予選のときのような勢いに任せたサッカーをすべきだったと思います。上手く立ち回れる器用さは、まだこのチームにはないと感じました。
  1. 2006/06/27(火) 22:47:13|
  2. ドイツW杯
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W杯blog[大会十七日目]

<トーナメント第一回戦(第三試合)>
イングランドvsエクアドル(1-0)

[イングランド]
ルーニーが非常にいい動きしてましたが、サポートが少なかったです。くさびの役割ができる選手が欲しかったですが、クラウチではさすがに無理か…。
ベッカムのFKでなんとか勝てましたが、もうちょっと攻撃に厚みを持たせないとこの先は辛いと思います。
まあ中盤から後ろにいい選手揃ってるので、簡単に失点しないのが強みですが。

[エクアドル]
お得意の個人技によるドリブル突破も、イングランドの固い守備の前では十分な威力を発揮できませんでした。
それでも決定的なチャンスは数回ありましたが、運も味方せず。でもまあ、このへんが限界でしょう。

[感想]
やはりベッカムのFKは見応えありますねえ。しかし怪我をしてるのか、どうもやりにくそうでした。これまでは守備陣の頑張りでここまでやってきましたが、次はどうなることやら。


<トーナメント第一回戦(第四試合)>
ポルトガルvsオランダ(1-0)

[ポルトガル]
いい時間帯に先取点取りました。その後も引きすぎず、前半は完全に試合を支配してました。
しかし後半になって荒れた試合になると、不用意なファールを連発。中心選手で冷静だったのは、フィーゴくらいじゃないでしょうか。
それでもなんとか勝ち抜けましたが、払った代償はあまりに大きかったです。やはり情熱の国の人たちだなあ。

[オランダ]
開始早々の失点が、あそこまで重くのしかかるとは思いませんでした。ファンニステルローイがいないことを差し引いても、攻撃力が低すぎます。一時のブラジル並みと言われた勢いは、どこへいったんでしょうか。
また中盤でもタメが作れず、苦し紛れのミドルシュートばかり。ロッベンも完全に抑えられてました。
ベンチワークも中途半端で、あのタイミングでのフィーゴ交替は納得いきませんでした。仮に試合が荒れなくても、順当に負けてたような気がします。

[感想]
もう最後の方は試合になってませんでした。オランダを優勝候補に推してた身としては、残念でなりません。
しかし実力が全然出せてなかったのもまた事実。内容ではポルトガルが上回っていたので、素直に負けを認めるしかありません。
しかし問題はポルトガルの次戦。主力をあれだけ欠いて、まともな試合ができるんでしょうか?唯一の救いは、相手も不調のイングランドということでしょうか。


P.S.予選が終わって気が抜けたせいか、溜まってた疲労でぶっ倒れました。
  1. 2006/06/26(月) 22:57:29|
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W杯blog[大会十六日目]

<トーナメント第一回戦(第一試合)>
ドイツvsスウェーデン(2-0)

[ドイツ]
全ての選手が高いパフォーマンス出してました。クローゼもバラックもキレキレです。
W杯では、いかに上手い選手を揃えるかより、いかに調子のいい選手を揃えるかのほうが遙かに重要です。そのお手本のような試合でした。

[スウェーデン]
立ち上がりはクローゼを気にしすぎて、守備の体制が整っていませんでした。しかもピンポイントをにそこを突かれて二失点。
その後は退場者が出たり、ラーションがPK外したり、全てが悪い方向に流れてしまいました。しかし好調のシェルストロームを引っ込めたのは納得いきませんでした。

[感想]
ラーションがPK外した時点で、勝負はほぼ決まってしまいました。
イブラヒモビッチの惜しいシュートもありましたが、全体的にはドイツの圧勝。ホームの有利さを生かした、チーム+サポーターの勝利だと思います。
ただ個人的には、ラーションの最後の花道がこんな形で終わってしまったのが非常に残念です…。


<トーナメント第一回戦(第二試合)>
アルゼンチンvsメキシコ(2-1)

[アルゼンチン]
先取点を取られても、その爆発的な攻撃力であっというまに追いつく。このへんはさすがアルゼンチンです。
しかし同点になってからは一転して慎重に。特に後半はメキシコの細かいパス回しのせいで、攻めのリズムをなかなか作れませんでした。
選手交代も決定的な打開策にならなかっただけに、延長でのスーパーゴールは儲けモンというしかないでしょう。

[メキシコ]
これまでで最高のパス回しを披露してました。先取点も取ったし、勝っても全然おかしくない試合内容でした。
ただ、やはりアルゼンチンの守備は固いです。どれだけパスを回しても、フィニッシュのところでマークが外れません。怪我から復帰したボルヘッティもなかなかいい動きしてましたが、やはり決定的なチャンスが少なすぎました。

[感想]
どちらもW杯常連国でありながら、意外にもW杯では初対戦。さすがに手の内を知り尽くしているだけあって、探り合いの連続。とても緊張感のある試合でした。
これまで楽勝ペースで予選を突破してきたアルゼンチンにとっては、初めての厳しい試合だったと思います。
逆にメキシコにしてみれば、一回戦でアルゼンチンに当たったのが不運でした。十分にベスト4を狙えるチームだっただけに、残念です。
  1. 2006/06/25(日) 22:16:37|
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W杯blog[大会十五日目]

<G組第三回戦>
トーゴvsフランス(0-2)

[トーゴ]
守備の意識は強いのですが、攻めの形が全く見えてきません。中盤でボールを奪えないので、チャンスといえばセットプレーと数少ないカウンターのみ。
後半に二点を取られてからは、完全に足がとまってました。

[フランス]
前半はいつも通りのふがいない展開。前線での勢いはないし、シュートミス多すぎ。これがかつての王者とはとても思えません。
しかし後半にいい形で先取点をとると、やっとエンジンが掛かったようです。最後は危なげなく二点を守り、完勝。しかし先が思いやられる…。

[感想]
ジダンがこのままW杯を去るのだけは免れました。しかしFW陣の決定力の低さは依然として課題です。トーナメントでどこまで修正していけるやら。
トーゴについては、まあこんなもんでしょう。今のフランスに手も足も出ないようでは、世界レベルにはほど遠いです。


<G組第三回戦>
スイスvs韓国(2-0)

[スイス]
前半はまたまた若さ爆発。圧倒的な運動量で、どんどん相手を押し込んで行きました。
しかし後半になって韓国が動き出すと、前半の積極性が急に喪失。守備はもともと上手くなのか、引きすぎて相手にチャンスを与えてばかり。
ラッキーな追加点でなんとか逃げ切りましたが、どちらに転んでもおかしくない試合でした。

[韓国]
ひたすら守って、決められた時間帯に勝負をかけるいつものパターンでした。恐らくは前半最後と後半最初を勝負の時間帯に決めてたようです。
が、一旦勝負に出てみるとスイスが意外と不甲斐ない。そのため後半はずっと韓国ペースでした。
しかしカウンターを受けた際、DFに当たったボールがオフサイド位置の敵FWに渡り失点。オフサイドの抗議も虚しく、力尽きていきました。

[感想]
スイスの弱点がはっきり出た試合でした。若いだけに、相手にペースを捕まれた時の立て直しが下手です。中盤でペースを作れるベテランが欲しいですねえ。
韓国はそつなく戦ったにも関わらず、運がなかったです。二失点目は、審判によってはオフサイド取ってくれるでしょうし。まあ、四年前にやりすぎた報いでしょうか。


<H組第三回戦>
スペインvsサウジアラビア(1-0)

[スペイン]
トーナメントに向けてスタメン総入れ替え、もはや練習試合です。
しかしサブだけでは善戦できてもなかなか点が取れません。後半は守備でマークを外してしまうこともちらほら。当たり前と言えば当たり前ですが、ブラジル程の層の厚さはなさそうです。

[サウジアラビア]
相手がサブだというのに、前半は完全に試合を支配されてました。
しかしなんとか一失点で持ちこたえ、後半最後は猛攻。決定的なチャンスも何度かあったのですが、シュートミスの連発。これでは勝ち点は取れません。

[感想]
消化試合なのでのんびり見てましたが、やっぱり消化試合らしい内容でした。サウジにしてみれば引き分けに持ち込むチャンスは十分あっただけに、悔いの残る結果でしょう。
逆にスペインは気持ちよくトーナメントへ。旋風を巻き起こすことはできるでしょうか?


<H組第三回戦>
ウクライナvsチュニジア(1-0)

[ウクライナ]
「もはやシェフチェンコ頼みのチームではない」はずだったのが、この試合に限っては(良くも悪くも)シェフチェンコ頼みでした。
特にPKをもらったあのボディバランス。よくあそこまでボールを持って行けるものだと関心しました。

[チュニジア]
今大会は退場者多いですね。そして退場者出したチームはまず勝てませんね、良くて引き分け。
勝たなくては予選突破の可能性がないだけに、前半最後の退場者は痛すぎました。それまではほぼ互角の戦いをしてましたが、後半はさすがに運動量が落ち、ミスから失点。自滅する典型パターンでした。

[感想]
最後はウクライナが競り勝ちました。まあ、地区予選でギリシャとトルコを蹴落としたくらいですから、これくらいはやってもらいませんと。にしても、初出場で予選突破は偉業です。
チュニジアは四年前より遙かに良いチームに仕上がってました。正直、予選を突破する実力は十分にあると感じましたが、あと一歩及びませんでした。
  1. 2006/06/24(土) 22:51:05|
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W杯blog[大会十四日目]

<E組第三回戦>
チェコvsイタリア(0-2)

[チェコ]
コラーが怪我でベンチ、怪我明けのバロシュが不調、不用意なファールで一人退場…。さすがのチェコもこれでは勝てません。
ネドベドが一人奮闘してましたが、シュートがキーパーの正面にしか飛ばなかったのも不運でした。

[イタリア]
脱カテナチオ宣言もどこへやら、守って守ってカウンターの伝統スタイルが功を奏した試合展開でした。特に一点目は、チェコがたたみ掛けてる最中に一発でドンピシャ。イタリアサッカーの真骨頂を見た気がしました。
あとインザーギもっと出してよ、リッピ監督。

[感想]
ファンとしては、ここでチェコが落ちるのは非常に残念です。ネドベドもこれで代表引退でしょう。W杯の厳しさを改めて感じます。
しかし今回のイタリアは攻撃にも守備にもタレントが揃ってて、本当にいいチームになりました。自国リーグでの疲れとか心配されてましたが、本番で勝負強いのはさすがですねえ。


<E組第三回戦>
ガーナvsアメリカ(2-1)

[ガーナ]
持ち前の積極性が全ていい方向に流れました。特にレイナからインターセプトして入れた一点目は、技術うんぬん言う以前に気持ちでもぎ取った一点でした。守備にはやはり不安が残りましたが、後半は攻められながらもよく集中して守ったと思います。

[アメリカ]
なんで今回の大会は、ペナルティエリア内で腕上げる選手多いんでしょうかねえ。PKとって下さいと言わんばかりですよ。しかもレイナが早々に負傷退場。最初はアメリカに傾きかけていた流れも、どんどんガーナの方へ。
後半は力押しで多くのシュートチャンスを作りましたが、ポストに阻まれたりと、あと一歩及びませんでした。

[感想]
ガーナがまさかの二連勝、初出場ながら予選突破です。運も味方に付けたとはいえ、これはもの凄い快挙です。ただ、トーナメント初戦の相手はブラジルです。運がいいんだか、悪いんだか。
アメリカは確かに強かったですが、強豪と呼べるほどの力は感じられませんでした。どうもずば抜けた特徴がないんですよね…。良くも悪くもトータルサッカー。


<F組第三回戦>
日本vsブラジル(1-4)

[日本]
序盤は守って守ってワンチャンスを狙うサッカー…というよりは、単に攻める力がなかっただけかもしれません。しかしそのワンチャンスをものにした玉田は見事でした。
が、その後は守備が最悪。宮本が抜けたせいか、ディフェンスラインの統率が全くできてません。ラインを下げるのではなく下げさせられてるため、中盤のフォローが追いつきません。
後半から勝負に出るためヒデを前に上げましたが、やはり中田(浩)ではヒデの代役は務まりませんでした。その賭けが裏目に出て、ボールウォッチャーが続出。四失点ですんだのは、ブラジルの温情のような気がしました。

[ブラジル]
最初の三十分と最後の三十分は遊んでるとしか思えませんでした。最後はキーパーまで交替する余裕ぶり。結局、彼らが真面目に試合をしてくれたのは真ん中の三十分間だけでした。この事実を、まずは真摯に受け止めるべきです。
サイドからの突破も、流れるような攻めも殆どありませんでした。ただ、ゴール前が空いているからシュートを打っただけ。ブラジルにしてみれば、それだけで十分な試合でした。

[感想]
これまで予選で見てきた多くの国と比較して、今の日本代表は世間一般で言われている程、技術レベルや身体能力は低くありません。一番の問題は、自分たちのスタイルが確立できていないことだと思います。
サッカーに限らず勝負とは、自分のスタイル(勝つイメージ、エゴ)を互いにぶつけ合うことです。そしてスタイルは、数多くの経験(特に勝つ経験)を積み重ねて作られていくものです。スタイルがないと迷いが生じ、いつかはミスに繋がります。

私がジーコを嫌う一番の理由は、このスタイルを作っては壊し、作っては壊しを無駄に繰り返しすぎたことにあります。
W杯に限らずここ数ヶ月の国際試合において、日本代表は自分たちが勝つイメージを抱きながら戦えていたでしょうか?またサポータには、そのイメージが見えたでしょうか?私には全く見えませんでした。

だから「日本代表には強い意志が足りない」という指摘も、ちょっと的はずれだと思います。結局のところどんなに強い意志があっても、無い袖は振れないのです。


<F組第三回戦>
クロアチアvsオーストラリア(2-2)

[クロアチア]
立ち上がりは完璧な内容でしたが、ハンドによるPKが痛すぎました。ここからオーストラリアが盛り返し、パワープレイで完全にペースを掴まれました。
同点になってからは完全に冷静さを失い、普段通りのサッカーをできる状態ではありませんでした。いろいろと悔いの残る試合だったと思います。

[オーストラリア]
パワープレイ、何がなんでもパワープレイ。点を取られれば取られる程、FWが増殖していくのはまさにヒディンクマジック。最後は怒濤の4TOP(たまに5TOP)。クロアチアの選手が可哀想とすら思いました(特にキーパー)。
正直、実力では明らかに劣ってました。しかし自分たちのスタイルを崩さない。ひたすらゴリ押しすることにより、相手にもまともなサッカーをさせませんでした。
睨み合いの多い近代サッカーにおいては、明らかに異端と言える戦法です。しかしクロアチアのような優等生サッカーをする国にしてみれば、たまったものではなかったでしょう。ただただ、ヒディンクに脱帽です。

[感想]
シムニッチが三枚もイエローカードもらったり、キーパーに対して豪FW二人が同時に蹴りかかったり、気が付けば豪のDF登録選手が一人だけだったりと、とにかく笑える試合でした。
荒れた試合でしたが、間違いなく今大会で一番白熱した試合でした。スポーツというより格闘技に近い原始的なサッカーも、たまには良い物ですね。
  1. 2006/06/23(金) 22:09:29|
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W杯blog[大会十三日目]

<C組第三回戦>
アルゼンチンvsオランダ(0-0)

[アルゼンチン]
主力温存のため出てきたFWがテベスとメッシという時点で、このチームの卑怯さが伝わってくるというものです。
が、両選手ともドリブルで果敢に攻めるも、オランダの鉄壁の守備の前に無得点。もうちょっと周囲と絡んだ攻撃のバリエーションも見せて欲しかったです。

[オランダ]
前回に引き続き、あまりぱっとしない動きでした。特にファンニステルローイが不調で、得点が入るような雰囲気がほとんどありませんでした。
試合の大半はアルゼンチンに押し込まれていたのですが、さすに守備は固いです。速いチェックと集中を切らさないマークで強力なアルゼンチンオフェンスを完封しました。

[感想]
攻撃力の高いチーム同士なだけに、一方的な試合展開になったのは意外でした。まあ消化試合なだけに、後半は怪我とカードを警戒して無難に流してるところもありましたが。
決勝戦で見られてもおかしくない組み合わせなだけに、ちょっと残念でした。


<C組第三回戦>
コートジボワールvsセルビア・モンテネグロ(3-2)

[コートジボワール]
相手が一人少ないとはいえ、まさかの大逆転。といっても、そのうち二点はPKなんですけどね。
ドログバが累積警告で出られないため、攻撃の迫力は欠けてました。それでも前線でたくさんのファールをもらい、チャンスを作りました。やはりスピードがあるだけに、振り切られるとファールで止めるしかないですね。

[セルビア・モンテネグロ]
前回アルゼンチンにボロクソにやられたセルモン。この試合も退場者は出るわ、PK二回も与えるわで、最後までドタバタしてました。
二点先制してからの逆転負けというのは、W杯でも数十年ぶりの記録だそうです。試合中に悪い点を修正できる柔軟性がもっと欲しかったですねえ。

[感想]
死のグループと言われたC組も、終わってみれば順当な結果。セルモンにとっては、苦い思い出しか残らなかったW杯でしょう。
かたやコートジボワールはオランダに善戦、そしてW杯初勝利。十分とまではいかずとも、満足いく結果だったのではないでしょうか。


<D組第三回戦>
メキシコvsポルトガル(2-1)

[メキシコ]
十人になってからの方が動きが良かったのが皮肉でした。前半にしっかり守れていれば、十分に勝てる可能性のある試合だったのですが…。
しかしボルヘッティの抜けた穴は、やはり補いようがないみたいですね。今日はフォンセカが頑張ってたので助かりましたが。

[ポルトガル]
なんというかもう、完全に流してましたね。主力選手は温存してるし、舐めまくりです。しかしそれでも二点も先制するのが今のポルトガル。チームとしてのまとまりもあるし、弱点らしい弱点が見つかりません。

[感想]
メキシコは得失点差を意識してか、前半はかなり動きがぎこちなかったです。逆にポルトガルは終始やりたい放題。両チームのチーム状態の差がはっきり現れた試合でした。
それでもなんとか予選突破は果たしたメキシコ。次はボルヘッティが返ってくるはずなので、一気にチームの調子を上げて欲しいです。

<D組第三回戦>
イランvsアンゴラ(1-1)

[イラン]
最後に意地を見せたという感じです。集中力が途切れない、いい試合内容でした。
ただ、もうひと押しで勝てる気配があっただけに、この痛み分けは納得していないと思います。

[アンゴラ]
大量得点で勝たないと予選突破できないため果敢に攻めてましたが、どうも後半はバテ気味でした。自慢の縦への速い突破も、あまり見られませんでした。やはり攻撃のバリエーションが少なさが最大のネックです。

[感想]
イランはもうちょっと結果を残せたんじゃないかなあと思うのは、同じアジア人としてのひいき目でしょうか。
アンゴラはなんだかんだ言って勝ち点2。初出国にしてみれば、まあ上々の出来ではないでしょうか。将来が楽しみなチームです。
  1. 2006/06/22(木) 22:56:37|
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W杯blog[大会十二日目]

<A組第三回戦>
ドイツvsエクアドル(3-0)

[ドイツ]
クローゼを褒めるべき試合でしょう。ポジショニングといいシュートといい、FWとしてほぼ最高の働きをしました。
心配されていた守備面ですが、特に危なげな場面はなく、ラインの統率も効いてました。ただ、これがブラジルレベルの相手にどこまで通用するかは疑問です。

[エクアドル]
決して悪い内容ではなかったのですが、終始ドイツにペースを掴まれていました。
自分たちのリズムでない時間帯に、どういう試合運びをするか。がっちり守るのか、敢えて攻めるのか。そういった駆け引きの面で、まだまだ未熟だと思いました。

[感想]
ドイツにしてみれば、ほぼ完璧な形での予選突破となりました。
ただ、予選で苦しい戦いをしなかったチームがトーナメントであっさり負けたりするのがW杯。この結果がドイツにとってプラスとなるか、マイナスとなるか、微妙なところです。
エクアドルは、今後どこまでいけるか見ものです。


<A組第三回戦>
ポーランドvsコスタリカ(2-1)

[ポーランド]
なんとか予選初得点を上げました。しかも最後は逆転勝ち。やってることは一、二戦目とほとんど変わってないだけに、地力でコスタリカを上回っていたということでしょうか?とりあえず胸を張って自国に帰ってもらいたいです。

[コスタリカ]
先制点を取ったあたりは良かったものの、後半は集中力切れてましたねえ。最後までいいとこなしで、勝ち点0のまま終わってしまいました。
確かに身体能力は良いもの持ってるのですが、どうも無駄な動きが多いように感じました。

[感想]
勝ち点0の両チームなだけに、最後の意地のぶつかり合いの試合となりました。確かに世界レベルからみればまだまだ足りてない所が多い両チームですが、勝とうという気迫がはっきり感じられたいい試合でした。


<B組第三回戦>
イングランドvsスウェーデン(2-2)

[イングランド]
開始早々のオーウェンのトラブルにも関わらず、前半は完全に試合を支配してました。
しかし後半からスウェーデンのペースがあがってくると、守りの時間が増加。最後の最後で同点にされました。このへんのツメの甘さは課題ですね。

[スウェーデン]
前半は枠に行くシュートが一本もなく、これが本当にスウェーデンかと思う内容でした。しかし後半はいい形から二点を奪い、なんとか引き分け。できれば一位で予選突破して欲しかったですが、まああまり多くは望めません。

[感想]
両チームとも大量失点のリスクを恐れてか、守り主体の無難な試合内容でした。しかしラーション、やってくれました。ゴール前での嗅覚はさすがです。
この結果スウェーデンはB組二位となったので、トーナメントではいきなりドイツと対戦です。これはどっちを応援したらいいものやら…。


<B組第三回戦>
パラグアイvsトリニダード・トバゴ(2-0)

[パラグアイ]
守らないトリニダード・トバゴ相手のため、結構楽な試合運びでした。じっくり守ってカウンターという、いつも通りの戦術をしっかりこなしていました。
しかし今大会を通じて感じたことですが、以前のパラグアイと比べるとどうも魅力に欠けました。

[トリニダード・トバゴ]
さすがに勝つしか道がないので、前半からかなり攻めてました。特にエドワーズの動きが良く、あわや一点というシーンもたくさんありました。しかし一対一の強さでは明らかに相手が上。守備のミスから失点した段階で、ほぼ勝負は決まってしまいました。

[感想]
結局、トリニダード・トバゴは一点も取れないままW杯を去ることとなりました。チャンスもあったのですが、やはり個人能力の平均値があまりに低いことが最後まで響きました。ただ、常に前を向いて戦う姿勢には清々しさを感じました。
  1. 2006/06/21(水) 20:51:13|
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W杯blog[大会十一日目]

<G組第二回戦(第二試合)>
スイスvsトーゴ(2-0)

[スイス]
前回に引き続き若さ爆発、そつのない攻撃と守備でトーゴを危なげなく完封しました。
特に得点を取った攻撃パターン&時間帯が素晴らしい。全員が試合に集中しているのがよく分かりました。
日本もこれくらい若手が育ってくれればなあ…。

[トーゴ]
スピードを生かした鋭い突破を何度も試みましたが、結局はスイスディフェンスを崩すことはできませんでした。中盤で持ちすぎる局面が多く、スイスにしてみれば余裕をもって守備体制を整えることができたと思います。
そういえば決定的なシーンもあまり記憶に残ってないなあ。

[感想]
スイスにしてみれば、終了間際の追加点は非常に大きな意味を持ちます。この一点により得失点差で韓国を上回ったため、次節は引き分けでも予選突破確定です。ワールドカップにおける一点の重みを実感する試合でした。
かたやトーゴは予選敗退が決定。まあ、ゴタゴタ続きのチーム事情を考えると順当なところでしょう。


<H組第二回戦(第一試合)>
サウジアラビアvsウクライナ(0-4)

[サウジアラビア]
某日本代表に匹敵する情けない内容でした。サイドは崩せないし、かといってミドルシュート打つでもなし。守備でもマークがずれる場面が多く、一点目と三点目はどフリーで打たれてました。
三点目を取られたあとは危険を承知で攻めてましたが、時すでに遅く、とても見られたものではありませんでした。

[ウクライナ]
いい時間帯に先制点を取れたこともあり、楽勝の内容でした。しかし審判の素晴らしいインターセプト&ダイレクトパスは、ちゃんと得点してあげなきゃだめですよ。
まあ、アルゼンチンだったら6点は取ってる内容でした。

[感想]
日本に続いてアジアの面汚しになりそうな予感のサウジアラビア。予選突破の可能性はほぼなくなりましたが、最後まで踏ん張って欲しいものです。
ウクライナは前回のうっぷんをはらすかのような大勝。これでプラスマイナス0ですね。予選突破も十分に見えてきました。

<H組第二回戦(第二試合)>
スペインvsチュニジア

後日観戦予定
  1. 2006/06/20(火) 20:00:52|
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W杯blog[大会十日目]

<F組第二回戦(第一試合)>
日本vsクロアチア(0-0)

[日本]
やはり今の日本は3バックより4バックの方がしっくり来ます。両サイドが上がった後のサポートもしっかりしており、攻守のバランスも取れてました。
が、問題は1対1の弱さとミスの多さ。特に攻撃の起点となるべき中村、小笠原がことごとく潰され、そこからサイド攻撃を受けるというパターンが何回も繰り返されました。あれでは攻撃のリズムを作ることができません。
FWは相変わらず決定力不足ですが、あれだけチャンスが少ないと多くを求めるのは少々酷だと思います。

[クロアチア]
暑さ対策のためかなり体力を温存してましたが、ここぞというときのスピードとパス回しは日本に勝っていました。特に再三に渡るサイド攻撃は見ごたえありましたが、ラストパスとシュートの精度に問題がありました。
またPKを外すなど、普通なら勝てていた試合を落としたのは痛かったと思います。

[感想]
内容から言えばクロアチアの方が勝っていましたが、双方共に決定力に欠けたため、どっちに転んでもおかしくない試合でした。
暑さのため全体的にダレた試合展開で、見応えのあるシーンも少なかったです。
ジーコの采配は前よりはマシだったものの、調子の上がらない選手を無理に使い続けるのは相変わらずですね。

余談になりますが、全32チームのうち、予選でデーゲームが二試合もあるのは日本だけだそうです。電通の圧力によるものだそうですが、試合後の会見でジーコがはっきり批判してたのには笑いました。


<F組第二回戦(第二試合)>
ブラジルvsオーストラリア(2-0)

[ブラジル]
ロナウドに影響されてか(?)どの選手もいつものキレがありませんでした。特にロナウジーニョは普段が凄いだけに、かなり見劣りしました。前半はダレダレ。
後半は交代選手(特にロビーニョ)の活躍もあり二点取りましたが、全体的にブラジルらしくない大人しいサッカーでした。

[オーストラリア]
守りは堅実だしカウンターのスピードもあります。ブラジルゴールを脅かすシーンも何度かあり、チームのまとまりを感じました。終了間際まで0-1を保っていたため、場合によっては引き分けも十分にあり得ました。しかしやはり最後はブラジルの個人技にやられたといった所でしょうか。

[感想]
点数が示すほど、両チームの内容に差はありませんでした。どちらもまず守備ありきのゲームプランだったため、派手な展開は少なかったです。
しかしゴール前はやはり見応えがありますね。二点目の起点となったロビーニョのシュートは本当に素晴らしかったです。
とりあえずロナウドは外した方がいいと思います。

<G組第二回戦(第一試合)>
フランスvs韓国

後日観戦予定
  1. 2006/06/19(月) 22:56:37|
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W杯blog[閑話休題]

日本が予選突破するパターンをメモ代わりに書いときます。間違いがあれば指摘してもらえると助かります。

<現在の状況>
  勝 分 敗 得 失 勝点 得失
伯 2 0 0 3 0  6  +3
豪 1 0 1 3 3  3   0
黒 0 1 1 0 1  1  -1
日 0 1 1 1 3  1  -2

<大会レギュレーション>
1.勝点
2.得失点差
3.総得点
4.当該チーム間の対戦成績
5.抽選

※当初は勝点の次に対戦成績を優先するはずでしたが、大会直前でレギュレーションの変更があったようです。

<豪vs黒の結果から想定されるパターン>
A.豪が勝った場合
日本の敗退決定。

B-1.豪vs黒が0-0で引き分けた場合
豪の得失が0、総得点が3となる。日本は3点差で勝つか、3点以上を取った上で2点差で勝つ必要がある。

B-2.豪vs黒が1-1で引き分けた場合
豪の得失が0、総得点が4となる。日本は3点差で勝つか、4点以上を取った上で2点差で勝つ必要がある。
※以下、引き分けパターンについては省略

C-1.黒が1-0(あるいは2-1)で勝った場合
黒の得失が0、総得点が1(あるいは2)となる。日本は2点差で勝つ必要がある。

C-2.黒が2-0(あるいは3-1)で勝った場合
黒の得失が+1、総得点が2(あるいは3)となる。日本は3点差で勝つ必要がある。

C-3.黒が3-2で勝った場合
黒の得失が0、総得点が3となる。日本は3点差で勝つか、3点以上を取った上で2点差で勝つ必要がある。なお、日本が2-0で勝った場合は抽選となる。
※以下、黒が勝つパターンについては省略

日本としてはパターンC-1が理想でしょうが、それにしても果てしなく細いタイトロープですね。
  1. 2006/06/19(月) 16:00:27|
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W杯blog[大会九日目]

<D組第二回戦(第二試合)>
ポルトガルvsイラン(2-0)

[ポルトガル]
デコとフィーゴの大活躍には痺れました。これならトーナメントも十分に戦って行けそうです。C・ロナウドの意外な初得点も見られましたし、ファンとしては大満足です。

[イラン]
前半はそれ程悪くなかったのですが、不用意なファールでどんどんリズムを狂わせていきました。二点目のPKを与えてしまった時点で、ほとんど試合が終わったという感じでした。
もうちょっと覇気のある試合をしてくれるかと思っていたんですが…。

[感想]
順当に予選突破を果たしたポルトガル。次は強豪メキシコとの戦いです。逆にイランは、せめて一勝はしてもらいたいですね。

<E組第二回戦(第一試合)>
チェコvsガーナ(0-2)

[チェコ]
考え得る限り、最悪の試合展開だったと思います。早い時間帯での失点、攻撃リズムの狂い、コラーの欠場。全てが悪い方向に向いてしまいました。
ネドベドあたりが中盤でタメを作ろうとしても、ことごとくボールを取られてました。追う立場でありながら、守るのが精一杯という屈辱的な内容でした。

[ガーナ]
やはりアフリカ勢をリズムに乗せると怖いです。先制しても引くことなく、常に前を向く姿勢を崩しませんでした。
特にチェコ相手に一対一の局面でほとんど勝っていたのは、驚愕に値しました。

[感想]
トリニダード・トバゴに続くサプライズが起きた試合でした。チェコ相手にこれほどの戦いが出来るとは、誰が想像したでしょうか。
ガーナの次の対戦相手は欠場者の多いアメリカなだけに、予選突破の可能性も十分に出てきました。


<E組第二回戦(第二試合)>
イタリアvsアメリカ(1-1)

[イタリア]
まずデロッシの反則、あれは酷すぎます。W杯追放という噂も流れてますが、文句は言えないと思います。
チームとしては、試合開始直後は攻撃的な布陣でゲームを支配してました。が、試合が荒れ出してからは、どっちが一人足りないのか分からない内容でした。交代で入ってきたデルピエロだけが一条の光でした。

[アメリカ]
ラッキーなオウンゴールで波に乗るかと思いきや、直後のカード連発でどうしようもない状態になりました。しかし9人になってからは意外と早く冷静さを取り戻し、よく攻めてよく守ってました。十分に次に繋がる内容だったと思います。

[感想]
審判がカード出し過ぎです。あれでは試合になりません。
しかし、いよいよ死のグループらしくなってきたE組。ここは本当にどこが抜けるか最後まで分かりません。次節出場停止選手の多いイタリア、アメリカはやはり不利でしょうか?
  1. 2006/06/18(日) 13:57:19|
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W杯blog[大会八日目]

<C組第二回戦(第一試合)>
アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ(6-0)

[アルゼンチン]
やっとエンジンがかかってきたというか、とにかく攻撃のバリエーションとラストパスの美しさが天下一品でした。この調子を維持できれば優勝も夢ではありませんが、さて…。

[セルビア・モンテネグロ]
前回に比べて攻守にまとまりがなく、全体的に散漫な感じがしました。ある程度点を取られたあとは、完全に集中力が切れてましたね。
以前から言われていたチーム内のゴタゴタ(監督と選手の軋轢等)の影響が、ここに来て出たのかもしれません。

[感想]
得点ばかりが目立つアルゼンチンですが、守備もかなりの堅さがありました。これだけ大量得点しても無失点というのは評価が高いです。逆にセルモンはいいとこなしでしたね。

<C組第二回戦(第二試合)>
オランダvsコートジボワール(2-1)

[オランダ]
いい時間帯に二点取ったにもかかわらず、終始押され気味のペースでした。攻撃するのか守のか、非常に中途半端なプレーが多かったです。
地力があるのが、逆に油断に繋がったのかもしれません。

[コートジボワール]
やはり波に乗らせると恐ろしいチームです。特に中盤での強烈なプレスが目立ちました。何度も相手からボールを奪っては、決定的なチャンスを作っていました。後半になっても足が全然止まらなかったのも見事です。

[感想]
内容では完全に負けているオランダが勝ち点3を拾っただけに、非常に評価の難しい試合となりました。ただひとつ言えるとすれば、両チームの全ての選手がこの結果に納得していないということでしょう。

<D組第二回戦(第一試合)>
メキシコvsアンゴラ(0-0)

[メキシコ]
ボルヘッティの欠場があまりに痛かったです。前回よりはパス回しの精度がよくなったものの、最後で点を取れる気配が全くしませんでした。途中から入ったフォンセカも不発でしたね…。

[アンゴラ]
メキシコの戦術を研究してよく守り抜きました。身体能力が高いだけに、型にはまれば十分に戦えるチームであることを証明したと思います。
まだ予選突破の可能性が残ってるだけに、次のイラン戦は見ものです。

[感想]
調子が上がらないメキシコと、調子が上がってきたアンゴラとの対照的な試合でした。
メキシコは次の相手がポルトガルだけに、なんとか立て直しを図って欲しいです。
  1. 2006/06/17(土) 13:54:40|
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W杯blog[大会七日目]

<A組第二回戦(第二試合)>
エクアドルvsコスタリカ(3-0)

[エクアドル]
前試合に引き続き、高い身体能力と個人技が爆発しました。南米らしいドリブル突破から果敢なシュート。リズムに乗ると恐ろしいチームだと感じました。問題は次のドイツ戦ですね。

[コスタリカ]
ワンチョペがあまり前を向いてプレーできませんでした。全体的に中盤を支配されることが多く、どこかちぐはぐだったように思います。
特に大きなミスもなかったのに終わってみれば三点差。勝負の恐ろしさを感じました。

[感想]
まさかこれほど早く、Aグループの結果が決まるとは思っていませんでした。エクアドルは確かにいいチームです。しかしイタリアなどの試合巧者と対戦した場合、リズムを崩されて自滅するような危うさも感じます。
どちらにしろ、トーナメントでの戦いぶりが楽しみです。


<B組第二回戦(第一試合)>
イングランドvsトリニダード・トバゴ(2-0)

[イングランド]
やはり攻めの形が今ひとつ見えてきません。あまりにベッカム頼みなので、彼が調子を崩すと強豪相手では勝てそうな気がしません。
怪我から復帰した暴れん坊ルーニーに期待。

[トリニダード・トバゴ]
前半は普通のサッカーをしようとしたため、守備でマークがずれまくって危ないシーンが目立ちました。
後半は前回同様、ガチガチの試合運びでしたが、やはりオフェンス能力の低さが最後まで響きました。

[感想]
トリニダードにしてみれば、あわや二試合連続の勝ち点1かという展開でした。しかしW杯はそこまで甘くありません。最後は地力で勝ったイングランドの順当な勝利でした。


<B組第二回戦(第二試合)>
スウェーデンvsパラグアイ(1-0)

[スウェーデン]
前回同様、攻めているのになかなか点が取れません。しかし統率の効いたラインディフェンスは見事でした。
最後は監督の采配が当たりましたが、もっとはやく先制点をとっていて然るべき試合でした。

[パラグアイ]
相変わらず堅実な守備で、攻めもそれほど悪くありませんでした。しかし突出した能力のいない今のチーム事情を考えると、このへんが限界ではないでしょうか。

[感想]
最後までどっちに転ぶか分からない試合でしたが、内容からいうとスウェーデンの方が勝ってました。次のイングランド戦が楽しみです。
  1. 2006/06/16(金) 14:16:24|
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W杯blog[大会六日目]

<H組第一回戦(第一試合)>
スペインvsウクライナ(4-0)

[スペイン]
予選第一回戦を通じて、最も幸運の女神に愛されたのがこのチームでしょう。二点目のフリーキックといい、三点目のPK&相手の退場(明らかに誤審だと思います)といい、面白いように勝負が決まっていきました。
もちろん、これらの幸運を呼び寄せたのは地力があってのこと。攻撃に偏りがちなスペインにしては、守備もしっかりしてるしミスも少なかったです。

[ウクライナ]
スペインの攻撃力を警戒して、引いてからのカウンターを主体としてました。それ自体は悪くないのですが、セットプレーから二点も取られたのはあまりに痛かったです。そして三点目のPKで、完全に勝負が決まりました。期待されたシェフチェンコも、周りのサポートの少なさのためいいとこなしでした。

[感想]
正直、誰もこの結果は予想してなかったと思います。ただしこの試合は、Hグループの一位・二位決定戦という色合いが濃いです。ウクライナにしてみれば、それほど尾を引かないのでは?


<H組第一回戦(第二試合)>
チュニジアvsサウジアラビア(2-2)

[チュニジア]
アフリカらしいガンガン攻めるチームかと思いきや、意外と中盤を大事にするコンパクトなサッカーをしてたと思います。守備もそれ程悪くなかっただけに、あの二失点は相手を褒めるしかないでしょう。

[サウジアラビア]
カウンターからの二点は見事でしたが、全体的にはかなり押し込まれて辛い試合でした。守備のバランスも悪く、特に最後の失点は数で勝ってるのに守りきれませんでした。課題は多いですが、大化けする可能性もちょっと感じました。

[感想]
正直、サウジが0-1の状態から逆転するとは思っていませんでした。しかし最後はきっちり引き分けに持ち込むチュニジアもさすがです。予選突破は難しいだろうと言われている両チームですが、この内容ならどちらにもチャンスはありそうです。


<A組第二回戦(第一試合)>
ドイツvsポーランド(1-0)

[ドイツ]
前試合とはうって変わって、守備はいいけど決定力に欠ける別チームみたいな内容でした。怪我から復帰したバラックも、いまいちパッとしませんでした。
しかし途中投入されたクリンスマン監督の隠し玉・オドンコールがとにかく凄い!足が速いんだか遅いんだか、テクニックがあるんだか無いんだかよく分からないんですが、ひたすら走り回って笑顔でチャンスメイク。こんなドイツ人見たことねー。
結局、試合を決めた一点もオドンコールの見事なクロスからでした。こりゃ目が離せない選手が現れたなあ…。

[ポーランド]
負けると後がないだけに凄まじい気迫を感じたのですが、全体的に見ればやはり守備の時間帯が多かったです。
前半はそれなりにチャンスも作ったのですが、決定力に欠けました。後半は徐々にドイツに押し込まれ、ファールでしか止められない場面も。ソボレフスキの退場も、ある意味仕方がなかったと思います。
しかし10人になってからも諦めません。最後は足がつりながらも、根性だけで走ってました。キーパー・ボルッチもそれに応えるかのようにファインセーブを連発。しかし最後の最後で力尽きました。

[感想]
間違いなく、今大会のベストマッチ候補です。特に満身創痍になりながらも最後まで闘い続けたポーランドには、心からの拍手を送りたいと思います。サッカーを見る喜びを感じさせてくれた、ドキドキワクワクする試合でした。
残念ながらポーランドは予選落ちが決定してしまいましたが、胸を張って最後の試合に望んで欲しいと思います。逆にドイツは、このまま波に乗ったらえらいことになるかも…。
  1. 2006/06/15(木) 22:41:21|
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W杯blog[大会五日目]

<F組第一回戦(第二試合)>
ブラジルvsクロアチア(1-0)

[ブラジル]
ロナウドが明らかに不調でした。またそれ以外の攻撃陣も、クロアチアの堅い守りの前にあまり前を向いてプレーできませんでした。
しかし守備に関しては、今大会でもトップクラスの安定感。中盤から終盤にかけての強いプレスと正確なパス回しのせいで、失点する気配がほとんど感じられませんでした。

[クロアチア]
ブラジルほどでは無いにしろ、堅実な守備が目立ちました。しかしニコ・コバチの負傷退場はあまりに痛かったです。攻撃の起点が少なくなったため、守備と攻撃の切替が遅くなりました。
また、シュートの精度もやや低かったです。それでも、ブラジル相手に一失点は評価すべきだと思います。

[感想]
ベタな言い方ですが、攻撃のブラジルと守備のクロアチアの激しいぶつかりあいでした。クロアチアにしてみれば、一回だけあったブラジルの守備ミスを点に結びつけられなかったのが痛かったです。しかし高度なレベルの見応えのある試合でした。


<G組第一回戦(第一試合)>
韓国vsトーゴ(2-1)

[韓国]
前半こそ相手に試合を支配されていたものの、徐々にペースを上げて行きました。特に相手が10人になってからも、あせらず確実に得点していったのは評価できると思います。しかしこの試合を見る限りでは、他の強豪国相手に勝ち抜ける程の実力があるとは思えませんでした。

[トーゴ]
意外と個人技がありましたが、ここ一番での精度に欠けてました。また、失点は両方ともキーパーのミスだと思います。一人欠けてからも足が止まらずそれなりに頑張ってましたが、やはり10人では分が悪すぎました。

[感想]
昨日の日本vsオーストラリアに匹敵する低レベルな試合でしたが、どちらのチームも気迫が感じられ、それなりに面白い試合でした。まあ、トーゴの方はそれが空回りしたという感がなきにしもあらずでしたが。


<G組第一回戦(第二試合)>
スイスvsフランス(0-0)

[スイス]
みんな若いだけあって、思い切りのあるプレーが連発。しかし決して無理はすることなく、キッチリ勝ち点1を取って行きました。
スタイルは典型的なゾーンディフェンスですが、個々の約束事がキッチリしてるのか非常にバランスがよかったです。これで攻撃力が上がれば、すごいチームに化ける可能性もあるかも。

[フランス]
ピークを過ぎたベテランに頼らざるを得ないチーム事情を反映しているかのように、全体的に動きが重かったです。特にフィニッシュをアンリに頼りすぎているため、相手にしてみれば守りやすかったと思います。
シセの骨折がなければ、もうちょっと何とかなったかもしれませんが…。

[感想]
やはりスイスは今回の台風の目になりそうです。自国開催のユーロ2008を見据えたチーム作りが、着実に進んでいると感じました。
かたやフランスは今回もダメそうです。さすがに予選は突破するでしょうが、トーナメントを勝ち抜いていく姿が想像できませんでした。
  1. 2006/06/14(水) 20:38:01|
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W杯blog[大会四日目]

<F組第一回戦(第一試合)>
日本vsオーストラリア(1-3)

[日本]
前半、これまでの戦術を捨ててガチガチに守ってたのが意外と功を奏しました。ラッキーな先取点もあり、ほぼ完璧な試合運びだったと思います。
しかし後半は一転していつも通り。間延びしたフォーメーションとジーコの謎采配で、勝手に自滅していきました。

[オーストラリア]
高さはありますが、スピード、テクニック、パスのどれをとっても世界レベルには遠く及ばないと感じました。
ヒディングの采配が成功したという見方も、所詮は結果論でしかありません。次のブラジル戦こそ、彼の真価が問われると思います。

[感想]
お互いにミスが多く、今大会の中でも屈指の低レベル&退屈な試合でした。
日本選手は「早い時間帯に二点目を取れなかったのが敗因」と言ってましたが、このヘンの勘違いが一番の敗因だと思います。そういう台詞は、二点目をとれる(かつ失点をしない)戦術と技術を持つチームだけが口にするべきものです。己を知らないチームが、綺麗ごとだけで勝ち抜けるほどW杯は甘くありません。


<E組第一回戦(第一試合)>
チェコvsアメリカ(3-0)

[チェコ]
三点とも大爆笑しながら見てました。特にコラーとロシツキーは人間というより超人です、存在自体が卑怯です。ブラジルに匹敵すると言われる攻撃力は伊達ではありませんね。
逆に守備面では、中盤と最終ラインが間延びする場面がたまにあり、やや危うさを感じました。

[アメリカ]
とにかく失点をする時間帯が悪すぎました。終始波に乗れず、持ち前の強烈なプレスもあまり見られませんでした。
レイナからドノバンへのホットラインが殆ど機能してなかっただけに、もっとサイドを使った攻撃のバリエーションが欲しかったです。

[感想]
予選第一回戦の中では屈指の好カードだと思っていたのですが、終わってみればチェコの圧倒的勝利。アメリカの実力はこんなもんではないと思うのですが、次の対戦相手がイタリアというのが厳しすぎます。ズルズルと連敗する可能性も出てきました。
チェコはコラーの怪我が心配です。


<E組第一回戦(第二試合)>
イタリアvsガーナ

後日、観戦予定。
  1. 2006/06/13(火) 23:53:44|
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W杯blog[大会三日目]

<C組第一回戦(第二試合)>
オランダvsセルビア・モンテネグロ(1-0)

[オランダ]
終始ボールを支配していましたが、もうちょっと攻めのパターンを見せて欲しかったです。特にファン・ニステルローイが完全に封殺されてました。
ただ、ほとんどミスらしいミスがなかったのはさすがだと感じました。

[セルビア・モンテネグロ]
旧ユーゴ時代と比べると華やかさに欠けますが、非常にバランスの良い攻撃&守備でした。フォーメーションの美しさは天下一品。
相手にボールを持たせてカウンターを狙う試合運びも悪くは無かったですが、やはり全然ミスしないオランダ相手では分が悪かったようです。

[感想]
ボクシングで例えるなら、ひたすらジャブを撃ち合って、オランダが判定勝ちしたような試合と言えるでしょうか。高度だけどむっちゃ地味な試合でした。
個人的には見てて楽しかったですが。


<D組第一回戦(第一試合)>
メキシコvsイラン(3-1)

[メキシコ]
とにかく細かいパスを好むメキシコですが、この試合に関して言えばやや大味な展開が多かったです。また、攻撃の中心のボルヘッティが負傷退場した後、有効な攻撃があまり見られなかったのも問題です
。しかし相手のミスからキッチリ試合を決めてくるところはさすがです。

[イラン]
個人的には現在アジア最強だと思ってるこのチーム。前半は運動量も豊富で、かなりタフな試合運びでした。
ただ、後半の手痛いミスとその後の集中力の欠如。まだまだ世界レベルには遠いですねえ…。

[感想]
結果だけ見れば順当ですが、メキシコにとっては厳しい試合だったと思います。逆にイランからすると、善戦したのに結果が伴わない惜しい試合でした。
それにしてもボルヘッティの怪我の具合が気になる…。


<D組第一回戦(第二試合)>
ポルトガルvsアンゴラ(1-0)

[ポルトガル]
ユーロ2004の悪夢の後、ゴールデンエイジが去り、新しく生まれ変わったポルトガル…のはずなのに、何故いるフィーゴ。正直あまり期待してなかったのですが、やけにハッスル(死語)してましたね。
チーム全体としては、一点取ったあとは適当に流してたとしか見えないのは私だけ?

[アンゴラ]
みんな足速いっすねー。でもテクニックが無いので、全然ボールが収まりません。ジャンプ力もありますねー。でもオーバーヘッドが前に飛びません。
身体能力は高いし気迫も感じられましたが、もうちょっとサッカーの練習してから出てきて欲しいです。

[感想]
思ったほど一方的な試合になりませんでしたが、ポルトガルがどこまで本気出してたのかとても疑問です。アンゴラは四年後に期待。
  1. 2006/06/12(月) 17:47:20|
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W杯blog[大会二日目]

<B組第一回戦(第一試合)>
イングランドvsパラグアイ(1-0)

[イングランド]
ベッカムのフリーキック以外、チャンスらしいチャンスがありませんでした。もうちょっと攻撃のバリエーションが見たかった…。

[パラグアイ]
やはりチラベルトいないパラグアイは迫力に欠けます。相変わらず守りは堅実ですが、点が入る気配もほとんどありませんでした。

[感想]
攻めと守りの好勝負になるかと思いきや、どちらもまだ調子があがっていない様子。全体的に退屈な試合でした。


<B組第一回戦(第二試合)>
スウェーデンvsトリニダード・トバゴ(0-0)

[スウェーデン]
決定力不足の一言に尽きるでしょう。相手がガチガチに守っているとはいえ、決定的なチャンスも何度かありました。
いくらカウンターが怖いとはいえ、サイドの上がりがほとんど無かったのも問題。

[トリニダード・トバゴ]
とにかく個々の選手の守備意識が凄い。名将ベーンハッカー監督のもと、どのように戦えば勝ち点を取れるかを全員が理解していました。
そしてどの選手も手を抜くことなく、足が全然止まらない。ユーロ2004のギリシャを彷彿とさせる、素晴らしい戦いぶりでした。

[感想]
まずはトリニダード・トバゴの歴史的な勝ち点1を賞賛したいです。サッカーの醍醐味を味わえる一戦でした。どっかの日本代表(特に監督)に、爪の垢を煎じて飲ませたいです。
ただ、今回の戦術が次のイングランド戦でも通じるとは思えません。どのようにベーンハッカー監督が戦術を変えてくるのか、非常に楽しみです。


<C組第一回戦(第一試合)>
アルゼンチンvsコートジボワール(2-1)

[アルゼンチン]
全体的に動きが重く、いつもながらのスロースタータぶりを発揮してくれました。しかしそれでもちゃっかり二点取って勝つ決定力はさすが。守備も安定してるし、調子が上がれば手が付けられなくなるかも…。

[コートジボワール]
やはり目立ちますねえ、ドログバ。しかしドログバ以外の選手も、ドログバが作ったスペースを上手く使って良い攻撃をしてました。相手がアルゼンチンじゃなかったら、もっと点入ってたと思います。

[感想]
要所要所では見応えがありましたが、全体的に見ててダルい試合でした。
  1. 2006/06/11(日) 17:39:06|
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W杯blog[大会一日目]

<A組第一回戦(第一試合)>
ドイツvsコスタリカ(4-2)

[ドイツ]
守備がザルなのは予想通りとして、まさか四点も取れるとは思いませんでした。これでバラックが戻ってきたら、優勝争いも夢ではない?あとはこのモチベーションをどこまで維持できるかですね。

[コスタリカ]
個人技はそこそこあると思いましたが、守備のミスも目立ちました。予選グループ突破は難しそう?

[感想]
普通、開幕戦はガチガチで面白くないもんですが、今回のは見てて楽しかったです。

<A組第一回戦(第二試合)>
ポーランドvsエクアドル(0-2)

[ポーランド]
途中からセンタリングの精度が落ちたとはいえ、一点も入らなかったのは運がないとしか言いようがありませんでした。

[エクアドル]
内容的にはポーランドと互角に渡り合っていました。アウェイではやたら弱いと聞いていましたが、意外と運動能力が高かったです。

[感想]
点差ほど、互いの内容に差はありませんでした。ポーランドの立て直しに期待。
  1. 2006/06/10(土) 17:40:21|
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W杯blog始めました(?)

ついに始まったドイツW杯。という訳で、しばらく自転車野郎からサッカー野郎に転職します。

普段はリーガエスパニョーラくらいしか海外サッカー見ないのに、ワールドカップだけは94年のアメリカ大会以来、全試合観戦&録画してるニワカです。何故か見ちゃうのよね…。

しかしタダでさえ放置気味のこのblog、いっそのこと期間限定でW杯blogに鞍替えしてみようかと。といっても所詮ニワカなんで、玄人っぽい予想とか戦評とかはしませんよ、というか無理。いつものノリで無責任にツラツラと、どうでもいいことをダラダラと。

で、まずは大会前の優勝国予想。これについては、既にとあるスポーツバーでトトカルチョに参加してます。

<優勝国&準優勝国予想(一口1000円) >
優勝:オランダ
準優勝:ドイツ
(三位:メキシコ)
(四位:スウェーデン)

<得点王予想(一口500円)>
ラーション(スウェーデン)
フォンセカ(メキシコ)

店長から「熱い予想っすねー」とえらく関心されました。他にこんな予想してる人いないらしく、当たったら総取りです。ちなみに私の脳内では、日本とブラジルは予選落ちです。大穴狙いすぎもいいところです。
  1. 2006/06/09(金) 17:35:30|
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これが逆境だ!!

昨日、大和川まで走ったので疲れが残ってるかと心配してましたが、全然そんなことはありませんでした。肩の具合もいいです。予定通り、長居までチャリで行くことにしました。

ナビスコカップもいよいよトーナメント。今日はホームゲームなだけに、最低でも一点差での勝利は欲しいところです。

今日の相手はジェフ千葉。目立った選手は少ないですが、監督がオシムなだけに侮れません。

セレッソのスタメンは久しぶりの3-5-2&ピンゴ。かなり嫌な予感がしました。が、前半は両チームともそれぞれの特徴を生かしたいい試合内容でした。

ゲームが動き出したのは後半。もともと主審が下手なのに加え、セレッソとジェフの両方に退場者が出て10人対10人に。この後も下手な審判と加熱した両選手のため、かなり舞い上がった試合になりました。

ここで先に手を打ったのはジェフのオシム監督。次々にメンバーを変え、体制を立て直しにきました。逆に全然動かない塚田監督。案の定、3バックとダブルボランチの守備が見事に崩壊して大量失点。以前、ガンバに大敗したのと全く同じパターンでした。

06060401.jpg

終わって見れば5-2。やはり前田&柳本の両サイドバックと、ピンゴ&ヤマタクのハーフとの組み合わせは鬼門だと思いました。素人目に見ても、山崎、江添、藤本あたりを使った4バックの方が守備が安定すると思います(江添は怪我で出られんけど)。

06060402.jpg

しかしこれまでうまくセレッソを立て直してきた塚田監督が、なぜ今頃になって小林監督の死のフォーメーションを試してみようと思ったか(しかも試合中に修正しようとしなかったか)が非常に疑問です。今日だけに限っていえば、どっかの日本代表の監督と同じくらい謎采配でした。リーグ戦を優先しての、実践テストだとでもいうのでしょうか…。

しかしまあ、これで終わった訳ではありません。次は木曜日に、フクアリで第二戦です。勝ち抜けるためには、4点差を付けるか、5点以上取った状態で3点差つけるしかありません。普通に考えたら、まず無理ですね。

しかし!逆境においてこそ、男は真価が問われるというもの!!(by島本和彦)
木曜はスタジアムカフェで応援しようかと思ってます、逆境ナインでも読みながら(ヲイ)。

だってねえ、これで勝ち抜けたら伝説になりますよ!?こんなおいしい機会を見逃すわけにはいきません。

-----------
走行記録

2006/6/4(日)
天気:曇時々晴

使用車種:CROOS3200
走行ルート:東大阪市→大阪市→東大阪市
走行距離:21.87km
平均速度:16.0km/h
最高速度:31.8km/h
走行時間:1h21m49s
累計距離:2531.4km(※1)
(※1 2005/3/4~)

コメント:なんかチャリblogらしくなってきた(のかなあ?)。
  1. 2006/06/04(日) 21:51:38|
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久しぶりの大和川

日々のリハビリの効果か、左肩もかなり軽くなってきました。で、五ヶ月ぶりに大和川まで行ってみることにしました。ただしCROSS3200で。さすがにMadoneはキツイです(というか、埋め込んでるボルト&プレートのせいでポジション取れないし)。

最初はできるだけゆっくりと安全運転。なにがなんでも転倒とか接触とかできないので、やはり気を遣います。

無事大和川に到着。ほんと久しぶりだ~。しかし天気よすぎ(しかもすごい強風)。

06060301.jpg

横殴りの風のなかを、柏原の方まで走ってみました。あー、なつかしの葡萄坂。あの向こうで骨折したんだよなあ(しみじみ)。

06060302.jpg

石川方面もちょっと走ってみることにしました。

06060303.jpg

走行距離が15kmになったところで、大事を取って引き返すことにしました。左手の痺れもまだちょっとあるので、あまり無理できません。

06060304.jpg

ブランクが長い割には、心肺能力はあまり低下してませんでした。むしろ膝とか腰とか、間接部がきつかったです。脚の筋肉も落ちてますしねえ。

でも久しぶりに肺いっぱいに空気吸って、心臓の音を聞きながら走れて本当に気持ち良かったです。生きてることを実感しますなあ(マゾ?)

-----------
走行記録

2006/6/3(土)
天気:晴

使用車種:CROOS3200
走行ルート:東大阪市→八尾市→柏原市→八尾市→東大阪市
走行距離:30.86km
平均速度:16.6km/h
最高速度:35.8km/h
走行時間:1h51m02s
累計距離:2509.5km(※1)
(※1 2005/3/4~)

コメント:明日は長居までチャリで行こうと思います。
  1. 2006/06/03(土) 21:45:17|
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nagi

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