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ケミカルウォッシュブログになりつつあります

四国ツーリング…その4

前回の記事はこちらです。さて、四国ツーリング三日目(2005年5月3日)です。

<この日の予定>
高知~須崎~窪川

ビジネスホテルで朝食をすませ、改めてネットカフェへ。ちゃっちゃと自宅サーバへ写真を転送。はりまや橋から南下し、数km程で海に出ました。ここで左右に分岐。東へいけば桂浜ですが、往復7km。メジャー所にはあまり興味ないので、今回は素通りすることにしました。

この日は朝から快晴でした。太陽を背に、ひたすら西へ。空気も冷たく、かなり気持ち良いです。

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やがて仁淀川河口大橋が見えて来ました。かなりのでかさです。右に河口、左に海を眺めながら、ゆっくりと渡ります。

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ふと見ると、パラシュートの人が。さすが四国。

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急に空腹感を覚えたので、ローソンで食料を買って軽い食事。漁港で海を眺めながら食べました。呆れるほどいい天気です。

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再出発してすぐに宇佐大橋に到着。90度近いカーブを誇る、豪快な橋です。

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上からの眺めも良いです。下を見ると、浜辺で水遊びしてる家族がたくさん。思わず飛び込みたくなりました。

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ここから先は本土を離れ、横浪黒潮ラインに入りました。が、この道が予想以上にアップダウンがきつく、高いところでは標高200m近くありました。

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この日は七子峠の峠越えもあるため、できれば体力を温存しておきたかったのですが、ここで結構消耗しました。しかも途中からフロントディレイラーの調子が悪くなり、スムーズに変速できません。急なアップダウンが多いだけに、ストレスの貯まる状態になりました。

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横浪黒潮ラインを半分程走ったところで、休憩がてら本日の目的地である窪川の宿を探しました。マップルに載ってる宿に適当に電話…どこも空いてないし。うーむ、窪川なんてなんもないところだから(失礼)、てっきりガラガラだと思ってました。とりあえず今日は野宿を前提とすることに。急にやる気が萎えました。

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その後、なんやかやで横浪黒潮ラインを完走。しかし正直、チャリで走っててあまり楽しくない道でした。局所的に、これぞまさにスカイライン!というような、空の上を走っている気分に浸れる場所もありました。しかし大半は、あまり景色の良くない無意味なアップダウンばかり。中途半端なヒルクラでもやってる気分です。まあ近所にあれば通いますが、旅の道中としては…。

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横浪黒潮ラインを抜けた後、須崎までの数キロは本当に何もないのどかな所でした。あまりに人気がないので、ちょっと不安にすらなったり。

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須崎についたとたん、コンビニがあってちょっとほっとしました。昼飯を買い、食べる場所を探します。が、なんと須崎は意外と開けた町で、普通の飯屋がいくらでもありました。ちょっと後悔。

昼ご飯の後は、いよいよ峠越えです。中村街道をひたすら南へ。しかし須崎を出てしばらくは、異常に交通量が多かったです。バイパスが無いためか、かなり渋滞してました。チャリで次々と車を追い越していきます。

しかし路側帯が狭いので、あまりスピードが出せません。トンネルも多く、長いものでは1.5km程あります。このあたりはお遍路の人が多く、マスクつけてトンネルを歩いてる人もいました。こんな車の多いとこでよくやるなあと、自分のことを棚に上げて感心してました。

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しばらくして土佐久礼に到着、このあたりでやっと渋滞がとぎれました。しかし決して交通量が少ない訳ではありません。一休みして体をほぐしてから、気を引き締めて走ります。いよいよ本格的な上り坂になってきました。ひたすら山の中をうねうねと蛇行します。

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はじめは緩やかかだった勾配も、徐々に厳しくなっていきました。チャリを押すほどの勾配ではありませんが、じわじわと体にきます。やはり連日走ってると、徐々に疲労が蓄積されているようです。平地走ってる時はあまり感じない足の疲労も、坂道だとかなり正直にきます。峠の6kmくらい手前からは、1km走る度に写真を撮って仮休憩しながら、ゆっくり上りました。

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途中で何度か橋を渡りましたが、歩道も無く、突風が怖くて結構必死です。下を見ると、あまりの眺めの良さにクラクラします。

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が、なんとか七子峠に到着、休憩所があったので一休み。本日一番の難所は越えました。

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峠を越えた後はひたすら下り坂…と思ってたのですが、意外と平坦な道が続きました。かなり広い台地になっているようです。その後は普通に窪川まで走りましたが、窪川も結構高いところ(と言っても標高230mくらいですが)にありました。おかげで涼しく、疲れた体をクールダウンするには助かりました。

窪川では、まず土佐くろしお鉄道を見学。

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次に、道中に看板で見かけたビジネスホテルを探しました。すぐに見つかったのですが…これがどうみても廃屋。一階がガレージ、二階がレストラン、三階から五階がホテルという構造なのですが、二階の窓ガラスがひび割れていて、人の気配は全くしません。どうしたもんか…と途方にくれると、よく見たらガレージの奥に謎の古びた階段が。上がってみました。ホテルのフロントでした。

フロントに人がいることにまず驚いた後、とりあえず空室があるか聞いてみました。当然のように空いていたので、一抹の不安を抱きながらもチェックイン。が、なんと6000円と言われました。やっぱり野宿にしようか一瞬思いましたが、今日は暑さ&上り下りのためかなり消耗してたので、泊まることにしました。やはり野宿では回復できる体力に限界があるので。後で振り返ったとき、この三日目が体力的にも精神的にも一番きつかったと思います。

チェックインをすませた後は、チャリで窪川観光。小さくて寂れた田舎町です。四万十川がすぐ側を流れています。なんかのどかです。

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夜はホテルで酒を飲みながら、水と氷で体を冷やしました。やはり南国の日差しはきつい。かなり焼けました。ふとニュースを見ていると、西から来る低気圧の速度が速まり、当初よりも早く雨になると言われました。計算してみると、大分に上陸した直後に大雨に遭う恐れが。初日の大雨がトラウマになっているうえに、大分の道は多分走りにくいだろうから、できれば雨は勘弁したい…。

で、ふと思いつきました。明日は予定を前倒しして、いっそ宿毛まで走ろう。そうすりゃ別府に到着した次の日が雨になる。別府観光は、傘さしてでもできるし。ここから足摺岬までが100km、足摺岬から宿毛までが60km…早起きすれば、充分走れる…かな?まあ、朝起きてから考えよう。

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走行記録

2005/05/03(火)
天気:晴のち曇

使用車種:GIANT CROSS3200
走行ルート:高知市→春野町→土佐市→須崎市→中土佐町→窪川町
走行距離:90.60km
平均速度:15.4km/h
最高速度:51.1km/h
走行時間:5h52m03s
累計距離(※1):1222.8km
(※1 2005/3/4~)

コメント:GWとはいえ、車多すぎ。
  1. 2005/07/22(金) 07:15:50|
  2. 四国ツーリング
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